我想う支援日誌 公営団地5階から深夜に階段で降ろした故人 葬儀支援対象者の中に公営住宅入居者がいて入院費が大変なら自宅介護しかない。ところが5階建てまでは今もエレベーターの無い所も多い。5階から1階まで降ろすのは結構大変だが、自分自身が年老いてきたのが分るだけに、これから先も続くであろう階段手卸し対策が必要だろう。 2021.04.20 我想う支援日誌
我想う支援日誌 死化粧すら出来なかった姉の死 胃癌はゲッソリの言葉がピッタリなほど痩せこけ人相が全く違ってしまうだけに化粧するしないの段階だなく人に逢わせられない事さえある。46才で逝った僕の姉がそうだっただけに同じような故人の家族への対処方法を考える必要はあると思っているのだが難しい――、 2021.04.20 我想う支援日誌
我想う支援日誌 俺は葬儀屋にはなれない 14年間千数百件の葬式をしてきたが『俺は葬儀屋にはなれない』とつくづく思う。葬儀屋と話しても話しは噛み合わないし、話してる内容も理解できないし、立ってる土俵が全く違うことだけは痛感する事ばかりだ。これから先も葬儀屋の友人はできないだろうと欲しくもない。 2021.04.17 我想う支援日誌
我想う支援日誌 ホームページ・ブログが完全に壊れた この時は慌てたし落ち込んだけど持ち前の前向きさき役に立った。壊れたなら全く新しいものを創れば前回より良いものが創れるはず――、この発想は間違って無かったが数日間は無不足と神経を遣ったのだろう口内炎が数か所できた痛くて飯も食えなかった。でもまて一歩スキルは上がったと思う。 2021.04.17 我想う支援日誌