我想う支援日誌

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六文銭について

今回はアドバイス 前回湯かんの話題が出たので、当支援センターでは殆どありませんが、棺の中に六文銭(三途の川の渡し賃)を入れる慣習があり、一文銭(サムネイル写真参照)6枚のイラストを入れたり、10円、100円、500円玉を入れたりするのが当然...
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8.今どき白装束?

時代錯誤も甚だはなはしい 着衣の話題が出たので、湯かん儀で白装束(天冠三角布・一重の着物・手甲・数珠・頭陀袋ずだぶくろ・脚絆、足袋・草鞋わらじ)を着せるのが普通だろうと思いますが、2千数百件の支援をしてきた結果、不要と判断してから仏式の葬式...
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7.浴衣を着せられる故人

90%以上の確率で浴衣を着せる 殆どの病院はご遺体に浴衣を着た状態でお迎え、当初はそれが決まりだと思ってましたが、浴衣は3,800円程の費用が掛かると分り、浴衣を着せる決まりでもあるのかと調べてみると、着衣の決まりは全くありません。 なんで...
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極論190cmでも6尺棺で入る

アドバイス 当支援センター使用、現在主流の山形フタの棺と昔は主流だった平らなフタの棺の違いは、口が開いてる故人の場合、頭部を高くする事で口が閉じ易くなりますが、背中が曲がった老人はかなり頭部位置が高くなり、真直ぐ上を向いて寝かせると棺の上に...
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6.棺を選ばせる葬儀屋、なんで!?

棺を選ばせる理由が分からない 当支援センターは、死体保全・費用面等で優れてる『納棺安置』が基本、あんしん館搬送後は賑やかに飾った式場祭壇前で『6尺山型フタ付白布棺』に納棺、ドライアイス等保冷剤を必要か所に当て、専用具で口閉じ、掛け布団を掛け...
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5.逝去まで死後対策しない人

僕の目線からすると理解不能 毎年、知らない人から突然の電話で「父親が亡くなったのでお迎えお願いします」との依頼が50件~60件あり当方は全てお断りしてます。理由は菩提寺の葬式は受けない、寺に墓のある人は受けない、一般葬は受けない、そして当支...
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夜中に急変の電話

今回はアドバイス お迎え搬送と言えば、病院、施設から夜中に突然「急変したのですぐに来てください」と電話が来る事があります。急変直後の電話もありますが、すでに逝去してる事も多く病院施設によっては「心臓が停止状態です」と伝える所もありますが、夜...
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4.搬送距離の測定方法と追加料金

運送業は距離より地域料金と判断 設立当初は寝台車も無く搬送専門業者に依頼、16年前で病院お迎え1回25,000円、自宅安置して斎場までの搬送25,000円、搬送代だけで原価5万円、国保からの葬祭費5万円で骨壺に納まれる葬式を目指すには『高い...
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3.家族が寝台車に乗る必要はない

病院・施設で寝台車に乗せたがるのは何故? 設立当初は病院の看護師、施設の介護士が「どなたが乗っていかれますか?」と寝台車に乗るのが当然のような対応でしたから黙って乗せてましたが、家族が大変なだけと分ってから当方では基本同乗対応しておりません...
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2.水膨れでパンパンの手にゴムバンド

葬式の流れに沿って 初回だけは葬式の中で最初に感じた「ドライアイス交換しますね」の言葉の疑問を書きましたが、今回からはできるだけ流れに沿って書きたいと思います。ただ次回書く予定の「夜中に急変の電話連絡」を始めとして疑問でなくアドバイス的な内...
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葬儀屋はイベント業

葬儀屋との目線の違い ドライアイスについて書いてみると、これだけでも葬儀屋と支援センターとの目線の違いがハッキリ分かる事に気付きましたので、この先何十項目を書き進める前に両者の違いを意識した上で読んで頂ければ、各々の家族の価値観や目線に合う...
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1-2.ドライアイス当て方と効能

前回ドライアイスの追加はあっても交換はあり得ないと書きましたが、ドライアイスの効率的な使い方、無駄な使い方が分らなければ理解できませんので、その辺りについて書きたいと思います。 ドライアイスは二酸化炭素を固めたもの、約-80℃、酸素より重く...
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1.ドライアイス交換しますね?

これが最初に感じた疑問 事前・逝去・葬式の流れ順に書くほうが理解し易いでしょうが、葬式の現場で最初に感じたのが今回の内容であり、これをきっかけに違和感・疑問を意識したのが前回ブログなので、順不同ではありますけど、この話題から書き始めたいと思...
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葬式の疑問・違和感調査をした理由

前回のおさらい 『誰でも死ぬのに高額な費用は駄目だろ』『無信仰者を宗教儀式で送る違和感』『葬式は家族と親交の深い人達で送るべき』『豪華(高額)=供養の心であるはずがない』詳細は前回ブログ 葬式を考えてみよう でご確認ください。 納得できる葬...
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葬式を考えてみよう

葬式を真剣に考えた事ある? 多くの人は慣習や流れでしているだけで『葬式とはなんぞや』と改めて考えた事すら無いでしょう。葬式は葬儀屋と寺に依頼すれば全て段取りしてくれる代わりに高額な費用が掛かる行事、個人的には不要な気もするが両親や親戚の手前...
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言い続ける事が大事

16年間言い続けて今がある 2024年の今、他者から中傷される事は皆無となりましたが、2008年設立から数年間は葬儀屋、寺からの中傷は勿論、利用したいと相談に来る人でさえ半信半疑、あんしん館は無く美容室の2階、それも裏口からの階段を上がるの...
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生涯現役を目指す

生涯現役への必須項目 仕事柄、施設へのお迎えも多く施設内で過ごす老人達の様子を見る機会も多く、椅子に座っているだけの老人達を見る度、やむを得ないのも理解できるが、出来る事なら施設の世話に成らず終幕を迎えたいものだと思う自分がいるのも事実、自...
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繁盛店を目指した事がない

尊敬する祖父母から教えられた商道を歩く 多くの人は繁盛店を目指して開店したり起業するようですが、繁盛店マニュアルがあるなら誰でも繁盛店になれるはず、20代後半の時、美容室対象の講演会で経営コンサルタントの言葉に納得できず疑問を持ち、休日に会...
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適度な距離感で付き合う

自分以外の人との距離感 幼少期に嫁姑の不協和音を見てきたからか、家業倒産後の経験からか、元々持ってる資質か分かりませんが、家族も含めた自分以外の人達との付き合い方に線引きがあり、どんなに親しい人でも、それが家族でも一心同体、一蓮托生という発...
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墓の焼骨は処理できない現状

発端は新宿区の住職からの相談 葬儀支援センター設立を決めた2008年4月、葬式の現状と問題点を整理してると、墓(焼骨)処理の問題点に気付かされた発端は、都内新宿区にある寺の住職から友人が、寺内に埋めた大きな瓶かめ一杯に硬化した焼骨処理を相談...