あんしんサポート葬儀支援センター 著書:無信仰者の葬式参考書

葬儀支援関連

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他人が喜ぶ姿を見ると嬉しくなる

人の性格は千差万別だが他人の喜ぶ顔を見て嬉しくなるのが自分のようです。似たような人達には「ボランティア好き」「世話好き」など居るが僕とは若干違うと思う。酒が好きな人間から見れば下戸は理解できないだろうが逆もあるのと一緒だろう。利口では無いが悪い性格だとは思わない。
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③ 葬儀社と決定的に違う理念、信条、目的

人の性格や性はそれぞれで僕の場合はときたま「金」でなく「人が心から喜ぶ姿を見ると嬉しくなる」という自己満足だった。本当に良い人なら相談に来た人を断ることはないだろうし「お客様じゃねぇ」とも言わんだろう。ときたま性格が仕事に合ったって事です。
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② 葬儀社ではしてない範囲までアドバイス

アドバイスと自分の感覚の押し付けを一緒にしている葬儀社が多い。アドバイスとは相談者の立場で最善と思える事を客観域に伝えることで自分の感性や売上に繋がることではない。その差は説得力の違いで明らかですから客観的に見られる周囲の人なら理解できるだろう。
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親族葬プラン

皆さんがイメージする家族葬なんじゃないかな・・そこに宗教者読経、戒名まで全て含めた内容だから最低でも150万円~200万円が葬儀社料金だろうと思う。僕は葬儀社を相手に支援をしている訳でなく、余裕の無い家族が大きな料金格差になってるんだと思う。
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家族葬プラン(葬儀社では絶対不可能)

読経・居士大姉戒名まで付いて15万円は間違いなく日本で一番安いでしょう。宗教儀式は要らないと言われても『できればしてあげたい』と思う家族沢山おられます。そんな家族にとって直葬料金で可能な葬式は大きな満足感に繋がるのは間違いありません。
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ぱっく60(直葬+永代供養散骨)

火葬と遺骨処理(供養)までをセットにしたオリジナルの葬式プラン。少子化により墓を持っても仕方ない家族はいくらでもおり、全散骨、手元供養、永代供養墓と選択できるシステムは他にありません。勿論仏式だけでなく誰でも入れる超低費用の永代供養墓です。
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葬儀社では絶対真似できない料金と内容

表面的な料金だけでなく、内容の詳細までしっかり確認して欲しくて書いてます。但し各プラン毎に絶対必要な項目と無くても問題ない項目の確認もして欲しいと思う。直葬に位牌や白装束を入れてる葬儀社もありますが「直葬は仏式が使うプランではありません。
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葬儀支援と言い続ける3つの理由

葬儀社と葬儀支援の違い何となく理解してる人もいれば、少し安い葬儀屋でしょと思う人もいるでしょう。どう思っても構わないのですが表面の違いより根底の違いが数年後には大きな違いになってるものです。地域の人達にとって死後の不安が解消され施行者も食えればそれで充分です。
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年々ハッキリする葬儀社との違い

2007年、葬儀支援なる言葉は理解されませんでしたが14年後の2021年には葬儀屋と葬儀支援の格差も広がり徐々に理解されつつあります。自分が信じる道を切り拓くのは簡単ではありませんが、それを実現させた時は不思議と食えるし、精神的にも楽に生きられるようです。
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事前相談後は、死後費用の心配を一切することなく安心して生きられること

あんしんサポート理念「誰もが、死後費用の心配をすることなく、心穏やかに生きられる世の中にしたい」は言葉だけでは意味がありません。理念を実現するのが「事前相談」であり事前相談後は理念から目的へと進み施行で実現させます。
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葬儀は大事、でも残る家族の生活はもっと大事だから絶対に無理はさせません

葬儀は存命中に行う別れを受け入れる為の時間だからとても大事、しかし逝去後の葬式は騒ぐことでも無理をすることでもなく、温かい心で送れることです。無理して残る家族の生活に支障が出たら親の葬式なら親不孝の上塗りでしかありません。絶対に無理をしてはいけません。
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誰もが死後費用の心配をせず生きられる世の中にしたい「理念」

この世に生を受ければ100%終幕を迎えるのは誰でも知ってる事。国が誕生を認めたなら死後の処置だけでも福祉で行うべきだろう。それが駄目なら国民一人ひとりが積み立てれば簡単に解決するのにしない。2030年までに死後費用の心配をせず生きられる世の中になって欲しい。
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今の葬式視点は「家族目線」ではない

葬儀は大事、でも葬式より残る家族の生活はもっと大事、だから絶対に無理をしてはいけません。無理はさせません。あんしんサポートの信条ですが、今の葬式は残る家族の生活など無視した葬式や布施が横行しています。もう一時じっくり我が家の葬式について考えておきべきと思う。
よく聞かれる質問

発想の原点は「なぜ?」

子供は「なぜ?」「どうして?」と疑問を持つ事で成長するが、これは年齢に関係なく疑問を持たなくなったら人としての成長が停止したと思って良いだろう。仕事は勿論だが家庭内や夫婦間に於いても「なぜ昔のようなトキメキが無いのだろう」と考える事が大事。
よく聞かれる質問

全ての形が決まるデスク

他人は分らないが僕はつまづきや失敗を繰り返したあとに成功した経験が多い。人生では人に言わせれば波乱万丈らしいがだから今の自分がいるのは間違いない。多少の挫折はより高みへと進む過程だと思うからか、全て白紙に戻して始めることが多い。