学ぶのは立派な人でなく反面教師から

我想う支援日誌
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書物から知識を得る人は多いだろうし読書を否定する気はないが、僕自身の過去を振り返るとあまり肯定できないのが本音だ。

小説は読まないが実用書や偉人と呼ばれる人達の本はそれなりに読んだ経験もあるし読んだ時は「なるほどぉ」と思うが僕レベルの人間では活かせない。

創業者に共通するのは数十年先の未来予測と不可能をいとわない言動力を常に持ち続けている事ですが数十年の先見性は誰にでもあるものではない。

こんな僕でも周囲から先見性を言われるが、せいぜい10年先しか見えず大きな成功を得られる人物は30年も先が見えてるように思う。

凡人が真っ暗闇を猪突猛進しても成功の扉が開くのは偶然が重なった時限定だろうから基本無理だろうが99%の人間は同じだから問題ない。

自分の人生を振り返ると波乱万丈と言われるが、それだけ色々な経験をさせて貰えた人生とも言えるわけで考えようによってはラッキーと言える。

66年間の人生で思うのは「教師となる人は殆ど記憶にない」が「反面教師は最高の教師」だと感じる。

また成功者の共通点は余り感じないが失敗者には明確な共通点があるし人間として商売人として問題のある人と逆を行けば失敗は防げる。

あんしんサポートは「葬儀屋を反面教師とした」だから「無二の葬儀支援が生れた」のは間違いなく尊敬できない葬儀社のお蔭とも言える。

僕が両親から学んだ事の中からいくつか箇条書きにしてみます。

① 商売は頑張れば何とかなるもんじゃない
② 人が良い(お調子者)では事業の存続はできない
③ 連帯保証人だけは絶対になってはいけない
④ 見栄と世間体は自分を苦しめることが多い
⑤ 自由の裏に責任が伴うことを肝に銘じておく
⑥ たら、れば、過去に執着しても何一つ得る物なし
⑦ 己の実力を過大評価するべからず凡人と悟れ
⑧ 家族が大切できない人は他人を大切にできない

しかし倒産で蒸発した父親に対して怒りを持った事は無いと思う。「弱い人だな」とは思うが遊び回って倒産させたわけではない。

経営者としての能力が足らなかったのは間違いないだろうが、いい父親だったと思うし反面教師としての後ろ姿を見せてくれた人だと思ってる。

また大嫌いな葬儀屋のすぐ横にある葬儀支援が「天職だよ」と導いてくれたのは「父親として最後にお前の天職を教えるな」と導かれた気がする。

人類が生きる上で「干ばつ」「洪水」「台風」「伝染病」「泥棒」「殺人」など様々な経験をしたり見聞きする事でひとつひとつ学んできた。

ネガティブ要素が成長の糧になって今の世界があるのだから、人は基本的に「負」から学ぶ生き物であり反面教師と出逢えるのは幸せな事だろう。

そう思えば「嫌な奴」「お馬鹿な奴」「良くない事」が起きるのは良くなる為のステップだと思えばさほど気に成らない。

4月10日過ぎホームページとブログが完全に壊れ使いものにならなくなった‥‥

「壊れたものに拘らず全てを消して全て作り直せば前回よりスキルは上がってるから良いものが創れるはず今回はスマホで見るを前提に創ろう」

と考え口内炎を何か所も作りながら数日間踏ん張った結果が今のホームページとブログ、これも良くなる為の過程だったと思っている。

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