我想う支援日誌 水道管が破裂して水が噴き出してた 昨日26日は午前2時過ぎに逝去の一報が入り満足に寝てないまま気温-5℃の中を自宅出発、手が冷たくてハンドルがまともら握れませし、隣接市総合病院へのお迎え午前3時30分と聞き徹夜確定です。あんしん館に戻れるのは早くて午前4時半、ご安置処理を済... 2023.01.27 我想う支援日誌
我想う支援日誌 相手を思いやれる見返りは大きい 前々回の「有言実行」から前回の「ポジティブ思考」になると仕事も上手く行ったり、役職が付き部下も配置されるなど会社や周囲からの評価も上がるでしょう。数年後そうならなかったら何が欠けてるのか忖度そんたくなしの客観的視点で自身を見直しましょう。『... 2023.01.24 我想う支援日誌
我想う支援日誌 「ポジティブ思考」は日々訓練で実現する 前回の「有言実行」を書きながら20代前半までの自分を思い出すと、芯はネガティブな人間だったのを思い出しました。小学生時代は人前に立つと恥ずかしくて顔が赤くなり赤くなったのを自覚すると元が色白なので真赤になりました。と話すと講演会で1時間、2... 2023.01.23 我想う支援日誌
我想う支援日誌 不可能さえ可能にする「有言実行」 葬儀社では絶対に真似の出来ない葬儀支援のひとつに『家族葬プラン』があります。絶対真似できないと公言する内容は下記の通りです。『家族葬プラン』150,000円+税(165,000円)・病院、施設等お迎え搬送(旧前橋市隣接地域内は走行距離関係な... 2023.01.22 我想う支援日誌
我想う支援日誌 失敗する人は「俺が客なら」じゃ無いから 経営者人生30年以上の中で結構な数の起業したい人達と逢ってきましたが90%の人は『何で起業しようと思ったんだろう』と思う人達が多いのに驚きます。子供の頃『大人は勉強しなくても叱られないから良いなぁ』と思った経験のある人は多いと思うけど、その... 2023.01.21 我想う支援日誌
我想う支援日誌 『俺なら――、』が葬儀支援の基本思考 1/18日、先ほど「時代と我が家の遺骨供養を考えてみた」をアップ、事務所のモニターにはご夫婦でしょうか2人の方が入会相談をされてる様子が写っており、この後も入会相談があると聞いてますが、広告宣伝を全くしなくなってから数年の今、入会の99%が... 2023.01.19 我想う支援日誌
我想う支援日誌 時代と我が家の遺骨供養を考えてみた 昨日納骨を見て改めて入りたくないと思う自分と対面した事で『俺ならどんな遺骨供養を望む!?』と自問してみると非常に明確な答えが浮かんできた。遺骨、それも900℃で焼いた焼骨に魂が宿るなどあり得ませんから自分の遺骨は『後に残った人達の好きにすれ... 2023.01.18 我想う支援日誌
我想う支援日誌 改めて墓について考えてみた 本日2023/01/17午前11時は年末火葬した家族の納骨でした。殆どの納骨は当方紹介の石屋さんが行ってくれる為、我々が立ち会う事は滅多にありませんが、今回は30日朝一の火葬しか抑えられず納骨時に読経して欲しい依頼と墓の場所が分り難い為の立... 2023.01.17 我想う支援日誌
我想う支援日誌 10年の未来予測は誰でもできる 今から16年前2007年9月、37年前の家業倒産で蒸発した父親逝去の一報が八王子家庭裁判所から届いたのを機に始まった「国内初・葬儀支援の道」でしたが当時の発想を話すと大多数は「未来予知なんて無理」と言うけど10年先は今の現実を見れば誰でも想... 2023.01.16 我想う支援日誌
我想う支援日誌 意思の弱さを克服する発想 昨年末27日~20日間ほど続いたあんしん館安置もようやく一段落、昨日14日は、アガサクリスティが如く「そして誰もいなくなった」状態となり朝はコストコで朝昼食を買ってきましたが、お昼前に搬送依頼の電話が入り、のんびり気分は半日で終了しました。... 2023.01.15 我想う支援日誌
我想う支援日誌 搬送料に決まりはない 年末搬送と3日から連日続いた搬送も本日午後家族葬、明日13日の火葬でようやく一段落してくれそうで正直、疲れてるので少し休ませて欲しいと搬送依頼が無い事を願ってます。今年は前橋斎場火葬予約が1週間取れない状況が続いた事で前橋隣接市の火葬予約状... 2023.01.12 我想う支援日誌
我想う支援日誌 90分の火葬時間、ひ孫達は遊園地 3日から連日搬送が続いてますが前橋斎場は相変わらず1週間後の火葬予約が最短状態が続いてる為、1週間の安置はとても長く感じるのと忌引休暇や仕事の都合も考慮し、隣接周辺地域の火葬予約で安置日数を減らしたり、追加費用を抑える為に頭の中はごちゃごち... 2023.01.09 我想う支援日誌
我想う支援日誌 市民外でも無料火葬の斎場もある 年末年始のブログで火葬予約が取れず安置日数が長くなる時は、市民外火葬料を払ったほうが安くなるケースもあり得るといった内容を書きましたが、昨日6日昼に逝去された故人は11日が最短予約、若干短くはなりましたが丸々5日後でした。現在ご安置の2軒は... 2023.01.07 我想う支援日誌
我想う支援日誌 葬儀社を紹介できない理由 本日5日は隣接市での朝一火葬、市民外火葬料で家族は3万円加算されました。1月3日昼、前橋市民会員逝去の一報が入り高崎市の病院までお迎え、途中で前橋斎場の火葬予約状況を確認すると1月9日が最短で6日後になると分りすぐに計算をします。利用プラン... 2023.01.05 我想う支援日誌
我想う支援日誌 2022年大晦日 2022年12月31日午前1時45分起床、寝不足のまま事務所のパソコンで書いてます。きっと今年も正月の搬送はあるだろうと思ってはいましたが、年始を待たず年末の時点で入ってきましたけど、こればかりは家族の意思ではどうにもなりません。昨日12月... 2023.01.05 我想う支援日誌
我想う支援日誌 明けましておめでとうございます 2023年は昨日3日が火葬(27日搬送した故人)と搬送1件の初仕事、設立から数年は覚えてませんけど、少なくとも10年以上は元旦、2日と休んだ記憶はありませんでしたが今年は2日間休めしました。大晦日は午前1時半起床、午前2時40分、前橋角上鮮... 2023.01.04 我想う支援日誌
我想う支援日誌 葬式した家族から「お正月は駄目ですよね?」 今年両親を亡くした家族から聞かれたのは「お正月は駄目ですよね?」意味が分らず「ん?どういうこと?」と聞き返すと両親を亡くして初めての正月だから自粛すべきでは?と誰かに言われたのか、自分達で考えたのか分りませんが、本当のところはどうなのか聞き... 2022.12.30 我想う支援日誌
我想う支援日誌 年末年始・火葬予約の考え方 昨夜午後10時35分、隣接市の会員さん逝去の一報が入ったが娘さん在住の前橋での火葬を予定してるのですがと千明ちぎらから指示を仰ぐ連絡、27日午前搬送時点で30日は朝一火葬が2件ほど空いてるだけと分ってましたので、すぐに斎場の予約確認をするよ... 2022.12.28 我想う支援日誌
我想う支援日誌 独居者にとって年末年始は鬼門 2022年12月27日、若干の風はありますが前橋は穏やかな年末を迎えてます。明日28日が御用納めの会社はバタバタしたり集金に走り回ったり、金策に走り回っている経営者もおられるし、仕事を持つ多くの人達は年末というだけで何となく忙しない雰囲気に... 2022.12.27 我想う支援日誌
我想う支援日誌 葬式代が高い最大要因 16年間2,000件に及ぶ葬儀支援は『家族や自身の死をどう考えるべきか』そして『そもそも葬式とはなんぞや!?』と考えさせられ、且つ《過去から続く現行葬式の疑問と矛盾》をじっくり見つめ、対象家族の生活水準と噛みわない現実を知り、老年期前の開始... 2022.12.26 我想う支援日誌