事前相談で分かる葬儀支援の「目的」

我想う支援日誌
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あんしんサポート葬儀支援センター「信条」
「事前相談をした後は、死後費用の心配を一切することなく安心して生きられること」

葬儀支援センター設立前に多数の老人から聞かれた言葉「いくらあったら死ねますか?」から始まったものです。

庶民の中でも年金暮らしの老人、700万人おられる独居老人の多くは自分の死後費用を心配しながら生きてる現実を知ってますか!?

700万人の独居老人は夫婦時代の半分ほど、個人事業主、農業、漁業を生業としてきた方々は国民年金しかなく平均受給額は5.5万円ほどですから年金だけで生活できるレベルではありません。

ネット記事、マスコミは葬式代が百数十万円と平然と書きますが月額10万円ちょっとの年金で生活してる人には大金です。

日本人は米を主食に生き、米を作るのは個人農家で楽して人生を生きて来たわけではありません。何処の町にも商店街があり我々の生活を支えてくれ、朝から晩まで働いてきた商人は多い。

でもその人達の老後は悲惨な現実で前橋市内で商売してきた個人店の人達も老年代になり当方に入会される方々が多いのは決して裕福ではないからです。

日本の制度は公務員やサラリーマン主体なものが多く憤りいきどおを感じます。

老いて尚、少ない生活費から死後費用を貯める――、どう考えても理不尽極まりないと思いませんか?

だから自分の死後費用が安堵できる低費用で且つ金額と内容が明確に分かってれば、それ以外は全て使えると思えるだけで精神的に楽になれるはずです。

葬式代くらい、生活費くらいと言われる方もおられるでしょうし、一面を見ればその通りと言えるでしょうけど、家庭事情、心身の病気等でどうにもならない現実はいくらでもあります。

僕自身も15才での家業倒産経験は当時の僕ではどうにもならない事でしたから、その経験がそう思わせるのでしょう。

「直葬」利用時チェックポイント

① 逝去した場所までのお迎え搬送
  距離・時間帯・休日等に追加発生の有無

※1最善の火葬場での火葬予約
 届出人が市民なら親族火葬無料斎場もある

③ 棺・安置・※248時間分の保冷剤
  棺種類・48時間の安置所と保冷剤は必須

④ 死亡届代行と火葬許可証受取り

  死亡届出、火葬予約は業者がすべきこと

⑤ 予約日時に合わせ火葬場まで搬送

  火葬当日の棺搬送(距離加算の有無)

⑥ 拾骨用骨壺一式

  焼骨は残るのだから骨壺と骨箱は必須

⑦ 遺骨(※3散骨・手元・納骨)

  火葬後の遺骨供養・処理は必須

※1最善の火葬場
無料火葬可能な斎場があれば例え居住地で無くても最優先させ可能な限り費用を抑える
※248時間分の保冷剤
死亡から24時間以内の火葬は禁じられ48時間は絶対条件、頭部冷却必須な時期もある
※3散骨・手元・納骨
家族に合わせ三択設定、散骨場、永代供養墓は自社所有(高齢者は手元供養がお勧め)
2022年現在パンフレット、追加条件と金額は明記、例えば48時間以上は24時間毎税込5.500円、ピンク地域内の搬送距離はなく、時間帯の追加もない。白色地域は全県一律1万円加算
火葬だけなら
69,000円(税込75,900円)
火葬+永代供養散骨なら(完全委託あり)
100,000円(税込110,000円)
家族葬なら
150,000円(税込165,000円 読経・戒名付)
家族葬+永代供養散骨なら
150,000円+50,000円(税込210,000円 )
全プラン追加不要の内容、また家族の希望あればパンフレット右下の項目から追加可能

いかがですか?上記パンフレットと説明を見れば「いくらあったら死ねますか?」の不安は解消されませんか?

以上3回のブログで当方『理念』『信条』『目的』が単なる題目で無く、各々明確な目的の上に設定されているのがお分かり頂けたことでしょう。

実際は直葬、家族葬などは赤字プランですから「直葬プラン69,000円」の使用品原価、全日人件費、その他諸経費や車両費など試算すれば、素人さんでも利益が出ないのは理解できるでしょう。

最も分かり易いのは『棺』6尺山型蓋付の白布棺 19000円+税、低価格葬儀社で5万円前後、高額葬儀社は15万円もあり棺の差額だけで131,000円、総額差は自ずと見えます。

しかし・・・『赤字プランでどうやって経営維持してるんだ!?』となって当然ですから、なぜ赤字プランを設定してるのか!? また赤字プランの補填は何でしてるのか!?を次回書きますね。

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