建前の理念は要らない

我想う支援日誌
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前回ブログは書きながら予想外の方向へと発展しちゃったけど、理念、信条、目的を改めて見ると、その真意や詳細まで理解できるかなぁと感じた。

理念・信条・目的は社会への告知目的もあるけど、それ以上に大事なのが向かうべき方向の確認、修正と意識向上の為ですから折角なので改めて理念、信条、目的の真意と詳細を書いてみようと思います。

会社の理念でも毎朝唱えるだけとか、社員でさえ満足に知らない理念を掲げてる会社もあるけど、建前理念など要らない。

そう考えると企業理念とは人が生きる上での指針が本来の目的である信仰のようなものかもしれない。自社の理念・信条・目的に誇りを持ち、生き甲斐を見出し、周囲の人達の役に立つ現実を見て喜びとするのが企業理念本来の目的だろう。

設立から足掛け15年、あんしんサポートは下記の理念、信条、目的に向かい葬儀社とは明らかに違い必要とする人達にとっての葬儀支援センターとして認識されるべく活動し続けています。

理念 あんしんサポートが葬儀支援を行う上での原理原則
「誰もが、死後費用の心配をすることなく、心穏やかに生きられる世の中にしたい」

人間生きてりゃ金の無い時だってある。
入院、入所で費用が散々掛かったあとの終幕なら金が無くても不思議では無い。
されど死は待ってくれないし、各自の都合とは関係なく勝手に訪れる。

金が無いからと家族の死体を放っておけば死体遺棄で逮捕され、現時点での死後費用は全て家族の責任、だから誰にでも死後の選択肢はあって然るべきだが弱者の選択肢は無かったのが実情で、残念ながらその傾向は逆行する現実もある。

2021年1月から都内23区なら多くの人は斎場への支払いだけで9万円掛かり、更に葬儀社の支払いもあるから最低でも15万円、普通の葬儀社なら火葬だけで25万円以上にもなる。

現行の葬式は数十万円~200万円も掛り「いくらあったら死ねるか」と心配し少ない年金から死後費用を貯める老人は少なくない。

生きてる時は我慢して葬式費用を貯める――、この感覚は変だ間違っていると感じる人は多いだろうが、それが現実だから素人ではどうにもできないだろう。

だから死後の対応で最低限必要な内容で最低限の費用で済むプランを創れば、理念の実現達成に繋がる・・・・読んで分るように当たり前の事を当たり前と思える世の中にする為の理念なんです。

信条 あんしんサポート理念を実現させる為の絶対的条件
「葬儀は大事、でも残る家族の生活はもっと大事、だから絶対に無理はさせません」

死後の葬式より、存命中のほうが大事なのは誰も異論は無いだろう。しかし存命中は関知せず死後に騒ぐのが日本の間違った常識であり現実だろう。

死後の葬式が済んでも残る家族の生活は続くのだから、まずは残る家族の生活が守れる事が第一条件なのに家族の悲しい気持ちをあおって高額な葬式をさせるのが葬儀社の常套手段なのは誰もが知るところ。

葬儀社によっては葬式代をローンで払わせたり、葬式代が出る保険に入らせたりするが、その前に葬式そのものを低料金化するほうが先だろう。

存命中は冷静でも逝去後は親戚等の無責任な言葉から葬式内容を変更しようとする会員もいるが、残る家族の生活を考え無理は禁物とたしなめるのも支援のひとつ。

料金が安い事だけが支援でなく、あんしんサポートの実態は葬式の話題は極々一部で残る家族の生活を守る話、逝去後の手続き等が大半なのは利用した会員に聞けば分るだろう。

とにかく家族の現状を最優先させ無理をさせない葬式しか受けない事が結果として葬儀支援であり支援センターを謳う我々の役割と対応し続けている。

目的 これが葬儀支援センターとしての最終目的です
「事前相談をした後は、死後費用の心配を一切することなく安心して生きられること」

勘違いしてる人も多いが葬儀社の会員になっているから安心なのではない
今は余裕があってもその時に余裕が無い現実は何度も見てきたし対応もしてきた。

大事なのは第一として『最低限必要な葬式の明確な費用と内容を知る』こと。
死後費用に必要な金額を知り、家族毎の事情を重ねてその時に備える土台が『事前相談』です。

事前相談では建前は一切抜き、親戚にも言えない事でも本音で語り、その家族にとって最善の方法考え、組立て提案するから最低でも1時間、普通なら2時間は掛るのが入会事前相談です。

そこで得られるのは『我が家にとって最善の具体的方法』『もしもの時に信頼に足る人物との出会い』これが『死後費用の心配は一切しなくていい生活が送れる』素になるのです。

死後の具体的な方法と費用の心配が無ければ入会後は死後について一切考えずに生活できる。あんしんサポートが存在する『最大かつ最終目的』です。

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