葬儀支援を目指す人達へのアドバイス

我想う支援日誌
この記事は約3分で読めます。

世の中広いもので稀に儲け優先の葬儀屋より、対象利用者目線の葬儀支援をしたい人からメールを貰うことがあります。

あんしんサポートのような事がしたいと言われますが、葬儀支援を行っている現実が無い為、何をどうして良いか分らないみたいです。

あんしんサポートの活動を見て賛同され、葬儀支援に関心がある方に15年間の実績から考え方のアドバイスをさせて頂きます。

僕の場合、考え方の基本が自分が考えた事を提示するより『僕は何をすれば良いの』的な発想が基本ですから先人が無くても迷う事は無かったのでしょう。

葬儀支援センターの実現には

既存の葬儀社で出来る事は葬儀支援にはならない

葬儀社では出来ず、対象者が望むことを形にすれば自ずと葬儀支援になる

具体的には、素人さんは分らなくても、葬儀業界で経験のある人なら、あんしんサポートが行っている実態を見れば理解できるでしょう。

※ 全プランの内容と料金を確認すれば葬儀社では実現不可能だと分るはずです

しかし、これが対象者の人達が『あったら良いのに・・・』と思う内容なのです。

僕が葬儀社勤務経験があったら『そんなの無理』と一蹴したかもしれませんが、幸いな事に葬儀社経験が無かった事が実現に向けて進めたのでしょう。

最初の目的となった『国保葬祭費5万円で可能な直葬パック』の実現には3年間を有しましたが達成できた事で大抵の事はできるはずだと思えた。

当方の影響か、5万円直葬は寺も含め全国で数件が声をあげましたが、追加必須だったり、利益が出ないと判断したのか今では全く見なくなりました。

言い出しっぺの当方でも消費税8%引上げ段階で継続困難となり、紆余曲折したあと現在の69.000+税=75.900円に落ち着いてます。

ただ葬儀支援は絶対に大きな組織では出来ませんし、24時間労働でも労働基準監督署から指導されない条件(経営者なら問題ない)等は必須です。

本来なら税務面での優遇措置があっても良いのでは? とも思いますが、そんな事より葬儀支援の場と具体的な支援内容を創り上げ、対象者を限定し、必要とする人達の安心に繋げるほうが先決です。

葬儀支援を行う側に関心あるなら
『あんしんサポートの各プランをじっくり検討されると良いでしょう』

各プランの『対象者』『目的』『内容』『料金』等の全てを自分がするなら――、の目線でひとつ、ひとつじっくり確認されると良いでしょう。

確認するとひとつの疑問が生じるはずです『どうやって食うんだ!?』

どんなに綺麗事を言っても食えなければ存続などできません。

食う為の利益を出す方法、そして超低料金を可能にする協力者の確保、更にはそれらを実現させる為の知識とスキルも必要です。

この点に関して必要な方は個別に対応しますが、何だかんだ言っても10年以上は食って来た現実が証明してるでしょう。

更に葬儀社は2030年くらいまで増え続けますから、食えない葬儀社、倒産も出てくるでしょうから、競争相手の無いポジションを確保するひとつの手段かもしれません。

葬儀支援を求める人達は確実に増え続けます。葬儀支援を実行される方が増えれば地域で助かる人達は沢山おられます。

また今は葬式の概念も変化するしかないでしょう。というか、すでに変化は始まっているはずです。

『弱者対象の葬儀支援センター』は新たな葬儀業の道に成るかもしれません。

コメント

タイトルとURLをコピーしました