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凡人がすべき覚悟とは

我想う支援日誌
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覚悟」と言うと『駄目ならバイトしても家族は食わせる』みたいな駄目だった時の対処法だと思われる方がいるようですが、その状態になれば必然の行動なので覚悟と言えば覚悟ですが、失敗前提の発想自体不要ですべきではありません。

覚悟とは自分に与えられた自分が持つ全ての「知恵と頭脳」を使い24時間365日の「時間」と「肉体」の期限や上限設定しない日々を送ることです

「知恵と頭脳」
友人がフランチャイズの弁当屋をしたいと相談に来てくれた事があります。弁当屋経験はありませんから黙って聞いてると本部の指導なのでしょうが、注文から渡すまでの時間を1秒でも早くするマニュアルを強調しましたが意味が分りません。

お客の立場なら1分より『米の味』『おかずの内容と味』『量』『米とおかずの温度』そして『価格帯』では?と言うと「おかずは一品多くする」と言うので、話しが噛み合いません「・・・・」

買いに来てくれる客数や売れ筋が不明だとロスに繋がるし炊く米の量も不特定な客だけでは難しいのではと聞くと「ご飯は翌日でも問題無く使える」これを聞いて成功するとは思えなかった。

それでも弁当屋を始める気満々でしたから、ならば周辺企業の社員を対象にして「365日同じおかずはありません」とか「肥満、糖尿に優しい選べる弁当」とか考案して毎日の売上確保とロス対策をしてはどうかと伝えましたが、本部が納得しないと一蹴されました。

あえて答えは書きませんが、あなたがお客の立場なら通うか?と考えれば失敗して当然の原因がいくつも見えてくるでしょう。

ひとつだけ言うと、この感覚で繁盛すると思える思考回路が理解出来ません。どんな商売でもお客の本音目線を実現させれば超繁盛店にはなれなくても存続できる程度の繁盛はするはずです。

但し、これだけでは成功はできません。週一回の休日が欲しい、午後8時以降は自分の時間が欲しい、広告宣伝やホームページ等は全て業者に依頼、これが当然なら起業してはいけない人です。

書物によっては業者に支払う金額より時間のほうが大事、依頼できるものは依頼すべきとする成功の法則のようなものは多分あるでしょうが、それは一定水準以上の能力と資金力が揃ってる人であって凡人では失敗の法則とも言える発想です。

分り易く言うと『昔の個人商店感覚』お客が来れば例え閉店時間でも対応し、早朝仕入れに行き、戻れば陳列、加工、販売して、広告を書き、閉店後は片づけ掃除、売れ残ったものは総菜として料理したり、自分達で食べたりして帳面と収支と仕入れ予定と収支記帳で長い一日が終わる。

これが365日続いても当たり前の覚悟が無ければ凡人の起業は成功しません。出社さえすれば給料が貰えるサラリーマンと決定的に違うところです。

サラリーマンが嫌で起業する人達の中で失敗する多くの人は、極論で言うとこの『知恵と頭脳』がサラリーマンのまま、更に『覚悟』の無い人だと思いますが、そもそもサラリーマンが嫌だから起業するといった発想自体が間違い――、というか舐めてるとしか思えません。

あたなの目的が休日、規則正しい就業時間、安泰なら、わざわざ起業をせずサラリーマン人生を我が道と前向きに歩き続けるべきです。

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