「ポジティブ思考」は日々訓練で実現する

我想う支援日誌
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前回の「有言実行」を書きながら20代前半までの自分を思い出すと、芯はネガティブな人間だったのを思い出しました。小学生時代は人前に立つと恥ずかしくて顔が赤くなり赤くなったのを自覚すると元が色白なので真赤になりました。

と話すと講演会で1時間、2時間と話す僕しか知らない人達はうちの千明ちぎらも含め「あり得ない」と完全否定されますけど事実、20代前半までは最悪な状況を想定して思ったほどでは無かったと安心するのが常、子供が熱があると嫁さんから連絡があれば『死にそうかもしれない』と考えながら家に戻ると思ってたほどでは無いとホッする――、

それが日々の生活、仕事の全てに於いての思考だったからか、24才で1度に4個の胃潰瘍が出来た。身長172cmで体重50㎏と激やせ、肌は白く骨川筋衛門ほねかわすじえもんのような身体、夏場は半ズボンになるのも、海で裸になるのも嫌でしたが、今では同様に「信じられない」と言われます。

いつから変わったか正確には分りませんが『やっぱ俺って凡人なんだなぁ』と自覚してからだと思う。

凡人自覚で様々な「虚栄心」が失せると『才能が無いなら、時間と身体を使って全力で頑張らないと稼げない』と思って「時間」「頭脳」「身体」全てを使って動けば良いと実行した。

ただ根が坊ちゃん育ちの軟弱人間ですから不言実行とはいかず、黙っていれば『駄目でも良いか』とネガティブ思考が頭を持ち上げますから、目標や成すべき事を口に出して言うことにしました。

周囲に公言して全く出来なければ「あいつは口だけ――、」と言われるのは必至、仮に100%の目標が到達できず10%で終わったとしてもスタート地点よりは前進、成長してる。次は当初の120%の目標設定で20%になれば良し、30%なら尚更いいじゃないかと考えるようになってきた。

多分、誰かとの比較をする負けず嫌いでは無く、自分に負けたくない『勝気かちき』な性格なのだろう。

もし「10%じゃねぇか」と言われたら『凡人の俺が10%進めば上出来だよ』と心の中で想えば良いし「頭脳」「身体」「時間」も100%使ってる訳じゃないからもっと上に行けると考えてた『人は執着を捨てれば楽に生きられる』の言葉が生れたのもこの頃だったと思う。

幸いな事に考えた事を「迅速」に行動に移すと目標達成100%以上の結果も出てくるようになると周囲からは「天才肌」と言われた事もありましたが『皆は午後6時で仕事を終わるけど俺は深夜12時過ぎまで皆の倍は仕事してるんだから2倍でも普通じゃん』と思って腹の中で苦笑してました。

この頃になると例えどんな状況になってもポジティブ思考が普通になってたようで、多分全ブログにもネガティブ思考の記事は無いだろう――、ってゆーかネガティブ発想そのものが湧きません。

俗にいう安泰な52才経営者の自分を捨て、無双の葬儀支援の道をいちから切り拓く人生へと転身させ24時間、365日無休の15年間を生きた僕らを人は「24時間、年中無休は大変ですね」と言いますが、当人は躊躇いためら無くこの選択は大正解でしたと言える姿勢そのものがポジティブなのでしょう。

安泰な52才経営者の人生を生きた15年後の今だったらと「if」の良し悪しは分りませんが、どんな人生だとしても考える価値はなく、今の人生を精一杯謳歌して楽しむ事が最善と思ってる自分がいます。

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