家族葬で隣保や知人どうする!?

我想う支援日誌
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コロナ感染から各葬式形態比率は一気に変化したのは周知の通り、2008年当時、団塊世代終幕期2030年までに達成しておかなければならない第一条件は『直葬も当たり前の葬式である』と国民が認識する世の中にしておく必要がある事でした。

最悪でしたがコロナ感染で騒いだ3年間で直葬が市民権をえられた事だけは幸い、葬式形態も変化して各葬式の比率は「家族葬60%」「直葬系20%」「一般葬20%」って感じだろうと思ってます。

一番多い家族葬の枠も故人の兄弟姉妹、子供達、孫達で構成された数名~20数名程度となった事から、火葬中の食事をしない葬式も増え当支援センターの施行では、ほぼ100%火葬中の食事はしない流れの葬式を行う事でより一層費用面も抑えられるようになりました。

田舎の付き合いが課題

僕自身でさえ家を建て30年が過ぎた今でも隣保班の人達の顔さえ分からず、付き合いは全くありませんから都市部の人達は問題ないでしょうけど、田舎に行けば行くほど付き合いが深くなる事から、出席人数が制限された家族葬では対応できない葬式があるはずです。

そこで設置したのが、基本は葬式前(翌日火葬なら葬式後もあり)最大4時間、式場を開放する事で隣保班、友人知人、職場の人達と最後のお別れタイムを設定、その後に家族葬を行う流れを設定しました。

当方家族葬は税込¥170,000(読経・居士大姉戒名付)と最大4時間使えるお別れタイム+¥35,000(1.支援プラン各種パンフレットの下段中央に記載)、総額税込¥203,500で家族以外の会葬者が数十名来られても一般葬なみに対応できることになります。

お別れタイムとして2時間~4時間を設定するので会葬者各自の都合もつけ易く、且つ駐車場問題も解決できたり、大きな式場を使う必要は無いので祭壇も小さく、飾る供物類や生花も少なくても済む利点もある(当支援センターは供物類は全て揃った祭壇なので供物類の購入は無用)

更に通常の一般会葬は焼香後は帰るしかありませんが、お別れタイムは時間があるので、ゆっくり話しも出来るなどメリットもあるので、家族葬は勿論ですが無信仰者・キリスト教系など直葬系の葬式でも「お別れタイム」を利用すれば会葬者を制限する必要はなく、私服や仕事着の会葬もありです。

葬儀屋に希望してみる価値はある

僕自身が無信仰者で家族目線なので、葬式の流れに限らず、遺骨処理や墓閉じ更には各種死後手続きに至るまで全てオリジナルの葬式設定ですが、多分殆どの葬儀屋は過去の慣習に沿った流れの葬式以外ないでしょうから、今回のような施行内容を希望しては如何でしょうか。

ハッキリ言えば葬式の流れに決まりはなく、依頼した住職や葬儀屋の概念に過ぎません。しかし2008年から言い続けてきた葬式形態の変化はコロナから現実になりましたから、これからも変化し続けるはずです。

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