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「援助説明」と「雰囲気作り」

我想う支援日誌
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一般消費者、業者ともに直接関わった人は納得するけど、直接関わって無い人達には理解できない一般葬儀社との決定的な違いがこれだろう。

僕にもしもの事があったらと――、次期あんしんサポートを率いる千明が最も危惧する不安が「援助説明」と「雰囲気作り」の2点のようです。

『援説』援助説明

援説えんせつ」とは、逝去までの間、葬式時、葬式後まで葬儀支援のプロとして相談家族の実情に合わせたアドバイスと詳細説明を行う事


基本は事前相談の時点で行い、逝去後の打合せで最終確認する事が多い。

① 相談家族毎の現況を伺い、そこから見える近未来想定、その上で考えられる具体的な対策の詳細を伝え家族が現実を思い描ける説明を行う

② 「①」の説明が家族にとって経済的に厳しい内容なら、可能な限り費用を抑えつつ、温かく送れる方法や言動の指針説明をする。

③ また「いい葬式」とは、お金を掛けた豪華な葬式でも無ければ、僧侶の読経や戒名でもなく、当然ながら複数の僧侶が読経を唱える事でもなく『最後まで温かく送れたと思える葬式』こそが最高の葬式である旨を伝える事もある。

雰囲気作り(千明談)

家族が自然な雰囲気で泣いたり、笑ったり出来て、それでも暗く無く明るくて、端から見てる私でさえほっこりするような温かい気持ちになるお葬式は、あんしんサポート以外で見た事も経験した事もありません。

家族も直接代表には言いませんが、葬式後の家族や親族から良く聞く言葉「私もこんな葬式が良いな」と聞く度に『良かった』と思うし『やっぱ凄い人だな』と思う反面、代表が居なくなったらどうしようと不安にもなります(千明談)

援説えんせつ」は意識してますが「雰囲気作り」はさほど意識してませんし、普通に話しをしたり進行した結果だと思います。

千明から「代表だから明るくて、笑ったり、温かいお葬式になるけど、一歩間違えたらヒンシュクものですからね。他の人では出来ないと思います」と言われますが『だから事前相談で2時間、3時間も掛けてるんです』

きっと事前入会目的で来た人の中には『話がなげぇなぁ』と思ってる人も相当数いるだろうし、正直なところ毎回同じような事を話してる僕自身が一番思ってる事ですが、信頼感は事務処理だけでつちかわれるものではありません。

普通に考えて1回、数時間話して得られるものでもありません。しかしある程度の信頼感を得るには、親近感から入るのが早いですから話し初めて10分後には、数年来の知り合いが如き話し方をしても違和感の無い雰囲気にする事が絶対条件、それでも2時間、3時間と係るのが現実です。

初対面の家族なら僕でもそうはいきません。
残る家族の生活最優先が信条ですから、入院や入所費用で財布に余裕が無かったとしても「代表、お金が無いんだけど・・・」と言える人と思えなければ、どんな綺麗事を言っても絵に描いた餅です。

その辺りの考え方と、多分――、元々持ってる人懐こさが実現させてるのでしょう。「雰囲気作り」の解説は無意識なので出来ませんが、事前相談、葬式、葬式後等で実際に話す援説えんせつは文字に起こせますから、次回から話してるままを文字にして掲載してみます。

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