あんしんサポートの「なぜ!?」に答えてみる

我想う支援日誌
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完全会員制(事前入会された会員以外の依頼は特例を除き受けない)だからか、相談の最中とか葬式後の支払い時に「なぜですか?」の言葉をよく耳にする。

特例とは――、
病院、施設、包括支援センター等の公的機関からの依頼は事前入会してない家族の依頼も基本的には受けることになっています。

理由は『家族の事情を理解した依頼』だからです。

そもそも事前相談(入会)をする理由は『当方支援が必要な家族か否かの判断が第一目的』その中でも経済な事情は最優先事項だからです。

最近は低料金化も進み選択肢も広がってきた感があるでしょうが、表面的には低料金に見せて最終支払いの段階になると追加、追加でさほど料金は下ってないとか、豪華、個を付加価値にして高額料金化を目指す葬儀社も少なくない。

様々な事情で余裕が無い状況下での葬式はある意味当然ですから、誰にでも選択肢がある世の中を目指し続ける必要がある。

》なぜ、棺がこんなに安いのですか?
》なぜ、棺用生花がこんなに量があるの?
》なぜ、追加が出ないのですか?
》なぜ、たった2人で続けているのですか?
》なぜ、式場祭壇が飾ってあるのですか?
》なぜ、前橋市にしか存在しないのですか?
》なぜ、非会員の依頼は受けないのですか?
》なぜ、宣伝しないのですか?
》なぜ、寺への布施も安いのですか?
》なぜ、墓閉じ、墓誌彫り費用が安いの?

「なぜ?」いくつ聞かれたか分らないほどあって数えた事もありませんが、一度一般葬儀社で葬式した家族は対比するせいか「なぜ」の回数が多いように感じます。

これらの「なぜ?」一言でいえば『葬儀屋でなく葬儀支援センターだから――、』ですが、葬儀支援なる現実が他に無いから実感として理解できないのでしょう。

んと・・・ホームページの中にあるNHK放送動画の中で僕自身の言葉として「人の死は最後の福祉だと思っている」と言っています。

ウィキペディアには『すべての市民に最低限の幸福と社会援助を提供するという理念』が福祉であると書いてありますがその通りだと思います。

人はこの世に生を受けた瞬間から己が人生の終幕に向かって歩む事を人生と呼び、その人生の節々で援助するのが福祉の基本であり、その最たる場面が「終幕」だと思う。

人生は生まれた瞬間から不平等ですが誰もが必ず一度だけ終幕を迎える事(人生の長さは不平等)だけは平等に与えらるものであり、死後については自分では何もできないのだから、せめて死後の不安なく生きられる世の中であるべきと思っている。

どちらが良い、悪いでなく、全ての「なぜ?」は人の死を商売として捉えるか、福祉として捉えるかの違いで僕は後者だったという事だろう。

上記の「なぜ」を一言でいえばと書きましたが、実際はひとつひとつに詳細な回答があります。次回はその辺りに触れてみたいと思う。

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