菩提寺の葬式を受けない理由

我想う支援日誌
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10年も前のパンフレットを大事に保管してくれてる人は結構多くて有難い事ですが支援内容が変化している事を知らない方も多い。

考えてみれば5年以上は毎年作成したパンフレットを会員さんに送付するだけで広告宣伝は全くしてないのだから無理もない。

以前のように毎月20~30名の入会は無くなったけど、それでも毎月十数名の入会があり95%以上は利用者からの紹介が続いてます。

その中に「寺の墓所に墓があるから菩提寺の行う葬式で入会」したいという連絡があったようですが僕に伝わる前にお断りしたそうです。

受けない理由を聞かれ説明すると「分りました」と理解してくれたそうです。

過去にも書いてますが菩提寺の葬式を受けない理由を改めて書きておきたいと思います。

あんしんサポートの各プランは一般葬儀社では絶対に真似が出来ないレベルの料金設定です。

》直葬プラン 69.000円
》ぱっく60 100.000円
》家族葬プラン150.000円

消費税はあくまで預かり税ですから売上に計上はできませんのであえて税別で記載しました。

この3プランを継続実現させるには『超ブラック企業並みの労働環境+超節約=実現』という図式以外に方法がありません

休日なし」「電話一本で24時間仕事」にも関わらず「人件費計上せず」でなければ実現しません。

「何でそんな馬鹿げた設定するの?」と思うでしょうが『死は金の有無に関係なく訪れるから』です。

一銭も無くても人生の終幕を訪れますし人生の終幕は基本自分で決められません。逝去前は多額の費用が掛るのが普通です。

死体を放っておいても良いなら話しは別ですが『死体遺棄』で犯罪者として逮捕されるのです。

なら日本に住む全ての人に選択肢があって然るべきなの金銭的に余裕の無い人に選択肢はありません。

僕自身15才で家業が倒産し生活が一変しましたが僕の責任でもなく、かといって父親が遊びほうけてたわけでもありません。

人生、いつなにが起こるか分らず金銭的な余裕が無い時に家族の死が訪れても不思議ではありません。

だから自分達のできる狭い範囲ではありますが『明日は我が身感覚』で国保からの葬祭費5万円に可能な限り近い直葬設定、更に遺骨処理供養まで可能なぱっく60、そして一般葬儀社の直葬料金で可能な読経、戒名付きの家族葬の葬儀支援をしているのです。

ところが菩提寺の布施は最低30万円~100万円以上と超高額な金額を布施と称して要求します(布施はほどこしのはずですが現実は違う)

我々は寺の利益や僧侶の生活の為に自分に与えられた全ての時間と命を賭けて葬儀支援を行っているのではありません。

『だから菩提寺の行う葬式は受けません』

菩提寺の布施額が当社設定の読経、戒名の料金と同額までなら菩提寺の葬式は普通に受けますが過去に1件だけ5万円がありました。

あんしんサポート設定料金
》枕読経+居士大戒名5万円
》本葬経+初七日法要経+居士大戒名7万円

菩提寺との付き合いが大事なら一般葬儀社に依頼すれば良いし、菩提寺の無い人と布施に納得できない人は離檀して入会すれば良いだけのこと。

下限選択肢の幅を広げる事で余裕の無い家族でも安心して過ごせる事があんしんサポートの目的です。

あとは家族の価値観で決めるだけ。

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