普通と逆の発想してみるといいよ

我想う支援日誌
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僕が5才頃の事お婆ちゃんと凧揚げをしていると糸が電線に絡んで切れて凧が引っ掛かり取れなくなった事があったらしい。

1「電線て何で邪魔な場所にあるの」
2「電線は高い所にあるもんだよ」
3「ふーん、僕なら土の中に埋めちゃう」

普通の子供は「2」で納得するらしいが自己中の僕は自分中心で発想してるに過ぎず「3」の発言となったのが真実だろう。

しかし多くの人は「頭が良い」と言うが同時に『可愛げのない子供だけどね』と腹の中で思うだろうし僕でもそう思うだろう。

でもこの逆転の発想はとても大事だ。

葬式は最低でも100万円は掛る。寺の布施は最低でも30万円は掛る。周囲がそう言えばそれが当然だと思うのが日本人の多くだろう。

しかし僕は「葬式より残る家族の生活のほうが遥かに大事」だと主張するし間違って無いと断言する。

その根底は「我が家」ならと考えるからだ。
僕が死んでも嫁さんや家族は残るから「俺の葬式より自分達の生活を優先しろ」が本音だ。

賛同、同調する人は沢山いるはずで、まともな神経を持つ人なら否定はできないだろう。

その結果として葬儀屋ではなく「葬儀支援」という新たな道を切り拓くスタートラインに立った。

数日前入会に来てくれた人に言ったがサラリーマン営業時代の僕は他の営業と違う動きをしていた。

美容室の材料を卸す会社で新規飛び込みをすると忙しい店は相手にされないが、暇な店はお茶を出して話しを聞いてくれる

営業マンの大半は忙しい店に入っても「忙しいですね。また寄らせて貰います」と店をあとにする。

次の店が暇なら話しを聞いて貰って商品の売り込みをするが暇な店は当然購入額は小さい。でも暇だから話す時間は長くなる。

店に飛び込んで忙しければ「こんにちは、ホウキ何処ですか!?」人間とは不思議で予想外の質問をされると答えてくれます。

「ほうき? そこだけど」
「あ、はい」

ホウキで下に散らばってる髪の毛を掃いて邪魔にならない場所に集めホウキを戻して「また寄らせて貰います」と帰ってしまう。

この一連の動きは暇な時が来るまで続けると暇な時に「ところで、あんた誰!?」と聞いてくれる。

「〇〇〇〇の武井と申します」
「あー材料屋さんなの、うちは決まってる所があるから駄目だけどお茶でも飲んで行けば」

とコーヒーを入れてくれ悪印象が無いので話を聞いてくれます。普通は商品説明をするのでしょうが僕は「税務」「スタッフ教育」から入る。

経験則で美容室経営者は税務が苦手だが税金は払いたくない人が多くスタッフ教育でも悩んでいる。

その経営者の関心さえ分れば、これから――、の手前まで話して時計を見て言います。

「あ、先生すみません。次に行かないと時間が無いので今日はこれで失礼します」

「えっ、次っていつなの?」

「配達が無いから次がいつか分りませんけど・・・」

「何か注文するものない?」

これも逆転の発想から生まれた営業、自分が主力ディラーになれば暇な店の数十倍の売上になります。

この先は前回ブログにも書いた自分の発言に対する責任を貫くだけです。簡単ではないけど「相手の立場になれば答えは出ます

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