『食えりゃいい』

我想う支援日誌
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今回は枠内5番目『食えりゃいい』ですが、一連の内容は全て僕自身の事ですから皆さんは『自分なら――、』と自身に置き換えて考えてみてください。

『過去の人生を振り返る』
『我が人生の原理原則(幸福感)を知る』
『働ける喜び(少なくとも嫌でない)』
『職場と家庭が円満である』
『食えりゃいい』
『小さな幸せ、今の幸せを感じられる』
『商売じゃないから本音が言える』

『食えりゃいい』は2つの視点から実感としてあるもので2つの意味があります。

ひとつは30代半ばで起業し当時の市長とアメリカやイタリアに行ったり、様々なパーティーにも行かせて貰いましたがパーティー料理が旨いとは思わなかったし個人的には油っこい料理やコッテリした料理も毎日は食べられません。

事業が好調で財布に余裕ができると値段に捕らわれず好きな物が食えるようになると、不思議な事に食べたいのは旅館の朝食のような俗に言う粗食ばかり、玉子かけご飯、味噌汁かけご飯、温かいご飯に水かけて漬物――、極端な例ですが毎日でも食えて好きなのは豪華な料理でなく、粗食に分類されるような食事だと知りました。

ふたつめは血糖値が高く脂肪肝なので高カロリーや油の多い食事は避ける傾向にあるけど、昔は毎晩コーラ500ml2本とポテトチップス大袋を食べながら布団の中でテレビを見てた人ですから、今にして思えば糖尿病は当り前――、好きな物が好きなだけ食えるって幸せなんだと分った。

戦時下の国、独裁者国家などに生まれた人達は今この瞬間にも食えず餓死する人もいます。働ける場所があり、収入を得れば食いたい物が食えて、枕を高くして寝られる安全が日本では当り前でも、世界的な視野で見ればとても幸せな事です。

また育ちが悪いのか、おかずが沢山あると何から食べて良いのか迷うし、塩辛だけとか、キムチだけとか、お茶づけで沢庵とか、単品のおかずで充分に食える――、ってゆーか食いたい奴なのもあってだろうけど『食えりゃ良い』に繋がってるかもしれません。

商人の家でしたから『早食い』が当り前だし『出された物は味、量、数、ともに自分の好みでなかったとして文句を言うな育ちが分る』と育ったのも影響してるかもしれません。ただ見方を変えれば食費は無理せず抑えられエンゲル係数は低くなり食える程度の収入で問題無い。

ついでに車、時計、バッグ、服、靴などへの拘りもないから金銭欲もさほど無く、無借金経営を続ける事もあって、お金に振り回される事も無いのでお金の為に我慢しながら仕事をする気も必要もありません。

こうして書くと『働けることを喜びと感じ』『周囲の人達と円滑に暮らし』『食えるなら充分』と言ってる自分がいて、結局はSimple is Bestシンプル イズ ベストってことなのだろう。

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