葬式「百」物語

我想う支援日誌
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ブログ記事を書いて数千話

35年前、美容業を起業すると美容室の顧客対象に月刊紙を発行する中で、空いた枠を埋めてくれるようスタッフに言われて書き始めたのが文章との出逢い、独立前は法人役員でしたから仕事関連の堅い文章は数えきれないほど書いてきましたが、中学生~お婆ちゃんまで幅広い人達への文章は初めてでした。

毎月毎月、空いた枠を埋めるのですが枠の広さは毎月違います。どんなサイズの枠でもピタッと収まる文章を書けるようになってたのは良い訓練でした。

インターネットが普及し始めて美容業のブログを最初に書き始めたのは確か、、『忍者ブログ』その後、いくつかの無料ブログを経てユーザーの多い『アメーバブログ』で『ブログ村』に登録すると葬式カテゴリーで書いてましたが、広告がウザイので『note』とサーバーを借りて書き始めました。

葬式ブログを17年書き続ければ、新たな内容は無くなり同じ事を言葉を変えながら繰り返す日々でしたが、そろそろ限界を感じ初めてます。

読まれ易くするなら雑誌、TV、ネット記事で分かるようにゴシップ記事、端的に言えば「他人の粗探し」が最短なのは明白ですが、他人の悪口ばかり書いてると思考回路が曲がり、素直な家族目線の支援活動が出来なくなりそうですから、家族目線、利用者目線を最優先し続けたいです。

そうでなくてもジジイは頑固になりがちですから要注意です。
何千話のブログを書き1冊12万文字の書籍を数冊も書いてきたからでしょうか、文字打ち依存症?なのでしょうか1日文字を打たないと何となく物足りなさを感じます。

葬式「百」物語

そこで葬儀支援を始めて17年3千件以上の支援で経験してきた実践記、学びなどを連続とオムニバスで書けば100話くらいは書けるんじねぇ? と単純に思ったのでブログとし別サイトで作ってます。

まだ3話程度なので5話~10話になったらアドレスを公開させて頂きますが『Front Pageフロント・ページ』のサムネイル画像は出来上がってますので、本ブログサムネに掲載しておきます。

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