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もったいぶらず教える理由

我想う支援日誌
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僕の知る限り葬儀屋経営者は人に教える事を好まない人が多く、秘訣とか他社との差別化と考えてるようですが、それほど価値ある情報だった事は一度もない。

情報を得る事は好きでいくらでも聞くけど与えるのは嫌いでは人は去って行く。また僕も含め大抵の人は大した能力もなく自分が思うほど価値はない。

葬儀業界で実の有る情報を聞かされた事はないが家族目線からの疑問や反面教師はいくらでもあるから、あんしんサポート葬儀支援センター発足になっている。

前経営者の前は美容室の経営指導が主な仕事で『知識と企画力が最大武器』いくつか例を挙げてみます(知識=化学・経理・教育・商道など)

『パーマのお客様全員にクリスマスケーキプレゼント』
11月1日~12月末の期間中に5,000円以上のパーマを掛けたお客様全員に『生クリーム6号ケーキプレゼント』引渡しは23日・24日2日間(事前予約)とした所、月商60万円程度の美容室が200万円まで上がり、最終的には月商300万円の美容室になりました(景品は要らないが子供がいる家庭ならクリスマスケーキは必須だから当たった企画)

『パーマ2,000円・カット1,000円お車代差し上げます』
パーマ8,000円 → 6,000円・カット4,000円 → 3,000円よく見かけるキャンペーンですが僕の指導では絶対にさせない企画のひとつ、パーマ6,000円で施術したお客様が次回8,000円払う気になりますか? 8,000円頂ける技術接客の自信があるならしっかり頂いた上で「お車代」と書いた封筒に入れた新札2,000円を渡せば、この人はなんて言うでしょう。「パーマを掛けたら2,000円貰えたよ」でもよく見ると、バッテン企画も、当企画も内容は同じで更に不信感は湧きません。

『パーマ・カラー待ち時間は無料軽食サービス』
パーマやヘアカラーは薬液塗布後、1時間近く待ち時間があり、短時間にすると退色が早いとか、ウェーブが取れ易い難点があります。再来店サイクルを短くしたい店は短時間で施術させるでしょうが長い目で見ると信頼を失う結果になるはずです。そこで待ち時間は専用スペースに移動して頂き冷食ですが『ピラフ数種』『スパゲティ』『焼きそば』『鯛焼き』『ワッフル』などは数種類の温冷の飲物とおしぼりを添えたトレーを用意、好きな雑誌を見ながら優雅な時間を過ごして頂きました。

この手の発想や企画は他にいくつもありますが人から教えられる事はまずない。自分が「お客」の立場で冷静に客観視する事から全てが始まる。

もったいぶってる人の情報は聞いてみると『そんな事でか!?』と思う事ばかりが現実、教えたくない人から聞きたいとも思わないけど、聞かれたら何でも教えるのが武井という人間、馬鹿なのもあるだろうが僕なりの原理原則がある。

『成長は教えられるものでなく自分でするもの』

当り前だが「腹一杯の時は食べたいと思わない」知識、創造力、企画力、先見性も同様で満足してたら新たな発想も向上心も湧かず成長できず、新たな事でも実現したら全て過去の産物でしかない。

過去に執着せず新たな発想を続けない限り向上はない。例え一時の繁栄があったとしても、その繁栄が続くことなどないのです。

自分の考えが他人の役に立つ、場合によっては多くの人達の役に立てる事だってある訳で自分の中だけでチマチマやってもそうはなりません。

だから「教えて欲しい」人達には無償で教えてきた人生、僕を知る人なら納得するだろう。もっと言うと僕が教えられる立場とは、その人達より少し先を歩けてる証明であり、教わりたい人がいるとは道を誤ってないあかしでもあるのです。

その人達が成長すれば相談相手になり本音で議論できる仲間になる可能性だってある。給料も払わず本音で語れる仲間が持てる可能性への先行投資と思えば良い。

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