③ 希望の葬式内容と明確な費用

我想う支援日誌
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葬式について、あんしんサポートで聞くのは次の内容です。
① 対象者は誰か
② どんな葬式を考えているか
③ 墓はあるか
これで葬式内容は、以下の4パターンからほぼ決定可能で時々下記プランを利用した変則系の葬式を組み立てることもあります。

》直葬プラン   69.000円+税
》ぱっく60    100.000円+税
》家族葬プラン  150.000円+税
》親族葬プラン  31.9000円+税
各プラン詳細はホームページでご確認ください

葬式内容を決める際に考慮するのは『現状の財布事情』『対象者(故人)への思い』ですが、逝去後に騒ぐのでなく存命中の今できる事はしておくよう具体策を伝える為か、葬式内容うんぬんで長引くことは殆どありません。

対親戚については個々の家庭で様々ですから、家族が主導できて何も言わない親戚なら家族の生活最優先、喧しい親戚がいて気を遣う必要があるなら家族葬プランまでは横やりを入れず黙って受け入れます(喧しい親戚対策で親族葬プランもありますが僕から勧めたことはありません)

話の中で『お迎え先』『搬送先』など明確になれば正確な支払い料金まで提示、あとは逝去時間と友引の休場等で追加が出るケースとその際の明確な金額提示、季節と安置日数と安置場所によってはドライアイスの追加量もほぼ分りますから最終支払い額まで正確に伝えられます

内容説明は供物の供えられた式場祭壇を見ながら、搬送直後からの流れを伝える事でイメージできるし、使用する全ての項目と単価はパンフレット見られるので安心できます(仏式以外の人は別の安置室をお見せします)

問題は具体的なイメージが描ける事、明確な料金提示ができる事、追加が発生する場合の条件と金額が明確なら家族に不安はありません。

また家族葬では15分ほどの経と居士大姉戒名も授与されますが、搬送安置直後に家族から故人の性格、人柄、仕事、趣味、逸話など聞かせて貰い、その内容を依頼する寺にFAXして付けて貰います。

授与された戒名に使用した漢字はひとつひとつ意味を書いて送ってくれますから、清書して家族に渡しますが、戒名の説明書を読みあげると「その通りの人です」と涙を流す家族も多い、折角授与される戒名なら我々のほうが家族は話し易いし住職の負担も減るから一石二鳥、同じ費用なら家族が喜んでくれたほうが有意義ですからね。

読経15分程度は僕から寺に依頼したもので、家族葬プランを利用する大多数は信仰心でなく、過去の慣習で仏式の葬式をしているに過ぎないからです。信仰心の無い家族なら1時間も読経されたら眠くなるだけ、結果としては丁度良い時間のようです。

また僕から見ると無駄に豪華な法衣? 袈裟? は要らないと黒の袈裟で葬式して貰う事で少しでも費用を抑えて貰うぶん、僧侶の負担も減らしているつもりです。

火葬後の拾骨は前橋斎場なら僕自身が入り各自が手で拾う旨を伝え、その後の納骨、散骨などの流れも相談しますが、搬送直後に相談するので事前に石屋さんにも依頼でき最近は即日納骨も増えてます。日本は本来土葬ですから即日納骨が本来の姿とも言えます。
 
また再入会が必要ですが8月は、あんしん館で盆法要(故人1名5.000円)や各年忌法要(謝礼と式場で40.500円税込)も可能です(塔婆が必要な方は1本5.000円)

これでお分かりのように葬式は勿論、遺骨の供養や処理、葬式後の各法要までの全ての内容と料金が明確になってる事で不安は一切なくなります。

不安があるとすれば、あんしんサポートはいつまで続くのだろうか――、でしょうが、この点に関しては企業の大小問わず「分らない」が本音、あえて言うなら、あんしんサポートより大手葬儀社のほうが倒産の危険は遥かに高いという現実でしょう。

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