あんしんサポート葬儀支援センター著書:無信仰者の葬式参考書

借入金返済計画

我想う支援日誌
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前回、相続放棄をテーマにしましたが、相談に乗った大半は数百万円、中には100万円ほどの少額?借金でも自己破産を考えたり、自宅があるのに相続放棄を考える。それが後期高齢者、障害者なら理解もできますが普通に動ける身体があるなら理解不能です。

24時間、365日無休で動き続けて15年の僕でも、糖尿の投薬を受け、肝機能数値も含め毎月か隔月で検査、胃癌検診は半年毎の内視鏡、医師からは規則正しい生活と言われても「無理」です。

以前は投薬がありませんでしたから以前より悪化してるのでしょうけど、仕事を辞め自宅で規則正しい生活をすれば快方に向うか?と言われたら、日々の生き甲斐、遣り甲斐、張合いもなく悪化するんじゃないかな、病は気からと言うように何事に於いても気力が無ければ何もできません。

『第一は立ち向かう気力』

過去の経験では1億円の借金までありましたが、当時のスタッフと一緒に完済した経緯もあるからか200万円なら年利10%でも2年返済で月額10万円以下だろうし、400万円で年利10%で2年返済で月額19万円ほど、3年返済なら月額13万円で完済できます。

僕なら『3年頑張ればいい』と考えるでしょうから、この金額で自己破産など毛頭考えませんし、自宅があれば微塵みじんも考えないでしょう。『まずは頑張ってみる』この気力は絶対条件です。

『第二は好き嫌いでなく稼げる仕事をする』

20代前半だったかなぁ、22才で結婚して間もなくだったか、子供が生まれるのが分ってからだったか忘れましたが仕事を3つ持ってた時期があります。

・早朝6時頃から9時くらいは農家を周って牛乳集荷(無休)
・午前10時~19時はスーパーの店員(週休)
・午後9時~11時は配送品の仕訳(無休)

これで月収30万円くらいだったかなぁ、借金はありませんが親からの援助は出来ませんし、考えもしませんでしたから、今の自分で稼げる方法を考えると持てる時間を有効活用するしか無かった訳です。

睡眠時間も少な目で、仕事三昧の日々は身体の故障を心配する声もありましたが『お化けは出たら驚けばいい』と考えるタイプですから、やって駄目なら身体が悲鳴をあげるはず、それまではやってみなければ分からんしやれたら出産費用、子育て費用の不安は無くなると考えてました。

この発想には『第三は実力を過大評価するなかれ』、当時の僕は能力も実力も無く自分の時間を切り売りするしかないと思ってました。もし自分への評価が過小評価だった場合、仕事先等からそれが分るような評価があるので心配要りません。

ちなみにここから鮮魚担当、バイヤー、マーチャンダイザーの人生を歩むのですから、能力は自己評価せずとも会社が必要な人材と思えば自然にそうなるものです。

あぁ、そうかぁ、もしかしたら、この経験が365日24時間無休の今の礎となっているのかもしれませんね。そうだとしたら過去の経験が役に立ってるわけです。

この先の人生は分りませんが『何事からも逃げず前向きに対処する』この姿勢は家業倒産時に蒸発した父親を反面教師として生まれた発想だろうと思います。

反面ではありますが、親父のお蔭で困難から逃げない人生を歩み、それが自信にも繋がってるのでしょうから、是非皆さんも借金から逃げる前に立ち向かう習慣を身に付ける絶好の機会だと思って欲しい。

以前ブログで取り上げた上杉鷹山「為せば成る 為さねば成らぬ何事も 成らぬは人の為さぬなりけり」現代語で訳した全文は「できそうもないどんなことであっても、強い意志を持ってやり通せば必ず実現できる。結果が得られないのは成し遂げようと思って行動しないからだ」

全てとは言いませんが少なくとも今回書いた借金程度の金額ならドンピシャです。

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