今の政界を見ていると本気で国民の事を考えてる政治家のほうが少ないと思わざるを得ず、この傾向は一般社会に於いても、騙される人間が悪い――、と堂々と口にする輩さえいる始末、その意味では葬儀業界も全く同じなのは葬式代トラブルの多さを見れば一目瞭然です。
先日ブログでエアコン取付工事費用で腹が立った内容を書きましたが、他人を騙すような言動が悪いとさえ思わない、、、と言うか騙しているとさえ思って無い日本人が増えているのは間違いないですから、自己防衛するしかありません。
疑ってかかる
設立から数年間、あんしんサポートは多くの誹謗中傷を受けてました。
「1」5万円で骨壺に納まれる訳がない、集金時に多額の追加請求をされる
「2」騙されるな! 詐欺師に違いない
「3」直葬は間違っている
「4」NPOの助成金を貰う為の戯言だ
設立から3年間は5万円で骨壺に納まれるプラン設定の完成に至らず反論すらできませんでしたが、実現してからは我々が声を上げずとも利用者が新聞、テレビに投稿したり、余裕の無い家族に紹介したりと勝手に会員数は増え続けました。
今にして思えば疑われたマイナス要素が真実であると理解されると、反動で大きな信用と自信になってますから、その意味でも『疑ってかかって「吉」』であると感じます。
例え疑われたとしても主張が真実であれば気に成らず、言い訳する気も起きませんし、誹謗中傷の内容を見て思わず笑ったことも多かったですから、本気で真実なら動揺もしません。
「~」の表記は有りえない
あんしんサポートの料金に「~」の表記は一切ありませんし、「~」の表記をしてる葬儀屋は誤魔化したいか詐欺紛いの葬儀屋だと思って間違いありません。
「直葬」であれ「家族葬」であれ、それぞれの必須項目は何処の葬儀屋でも一緒、必須項目すら含まないプランなどあり得ず、仮に「棺」が今の主流でなく過去主流だった「平棺」なら、その旨を明記しておけば良く、山型フタ付布棺への変更は〇〇円追加と明記すれば良いだけです。
なら今主流の棺が絶対に良いかと問われたら、そうとは限らず「平棺」は数万円安くなるとしたらメリットになる家族もいるはずです。
現物or写真で確認すること
その意味で言うとプラン内に含まれる葬具類は「絵」「図形」でなく現物又は現物の写真で確認する事と、何度も書いてるように必須項目を明確に理解しておくことです。
『絶対に必要な項目』
・ご遺体搬送
・安置所(自宅可、死後24時間火葬できませんから最低48時間)
・腐敗防止用の保冷剤or冷蔵庫
・棺一式
・火葬予約、死亡届出(火葬許可証発行して貰う)
・利用斎場まで棺搬送と手続き
・骨壺と箱
※線香具一式(仏教徒は勿論、無信仰者の日本人も使います)
直葬なら上記以外で必須項目はありません。また家族葬でも上記は必須です。
業者主張と家族の価値観を擦り合わせる
例えば、あんしんサポートは「菩提寺の葬式受けません」「寺の墓に納骨する依頼は受けません」「1人10万円以上の樹木葬納骨も受けません」「一般葬は受けません」そして「非会員さんからの依頼受けません」などの決まりがあります。
また葬式より「残る家族の生活が大事」や「高額な費用=供養ではない」の価値観から、火葬中の食事も含め要らないものは要らないと伝えたり、可能な限り余分な費用は抑えてあげたいと考えてます。
葬儀屋によっては葬式は高額な費用が掛かるもの、豪華で派手な葬式を勧める葬儀屋、葬式=宗教儀式としか考えない葬儀屋などは、当支援センターと立ち位置は違って当然ながら、同じ葬儀屋同士でも結構な違いがあるはずで、正しい、間違いでなく価値観の違い。
当然、家族には家族の価値観や主張もあるはずでから、我が家の価値観と合う葬儀屋を利用すれば後悔は抑えられるでしょうが、異なる葬儀屋では大きな後悔にも成り得るのです。
その意味でも初めは疑ってかかったほうが無難、若しくは実際に経験した人の実態と本音を聞いた上で利用する葬儀屋を絞っていかれると良いでしょう。
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