8日は今年初の散骨、1カ月ぶりに逢う千明の母親を連れて昼食後にゆっくり話を聞く親孝行に付き合うと、夜は雪になってましたから大正解でした。
昨日9日は前橋初市(だるま市)、午前9時前に事務所を出て午前10時から車両通行止めになる前に市役所と税務署に行き手続きを終えてから初市で毎年恒例の甘酒(200円)を飲んで戻ると午前11時30~、午後12時30分~、そして午後1時30分~とまとめて3件の死後手続き相談。
あえて1時間毎に組んであるのは一定時間で区切らないと終わりの無い話題だけに止めどなく続くから、全て無料相談ですから上手く時間を使わないと1件で半日になる事もあり得るので、次の予定を入れる事で話のポイントを絞れるからでもあります。
勿論「会員限定サービス」ですが、相談内容によっては生前でなければ出来ない対策もあるので、事前入会時や葬式時に出た相談はまとめて対応したほうが効率的です。
手続きに掛かる費用を最小限に抑える
あんしんサポートで行う相談アドバイスは多岐に渡り、数か所に行かなければ相談できない内容なのと、相談先を教えるとか、相手先で費用が掛かるでは意味はなく2つのポイントが優先です。
「1」費用を最小限に抑える
例えば故人の銀行預金を下す際「除籍謄本」「遺産分割協議書」「印鑑証明」「住民票」などいくつもの書類提出を要求されますが、法定相続人同士のトラブルが無い状況下なら、殆ど費用を掛けず引き出す方法をアドバイスしたり、法務局等に提出した書類を返却して貰い次の手続きに使用する事もあります。
「2」法定相続人同士のトラブル回避
家族関係は様々、しかし法律は故人と法定相続人の関係や生前の経緯は無配慮なので、故人の配偶者を最優先できるアドバイスをしたり、正式な遺言書と言えなくても故人が書いた遺言があれば、遺言書として認めて貰える方法をアドバイスする事で家庭裁判所の判断に委ねず済む事も多いです。
全てではありませんが4,000件近い葬儀支援と死後手続き等のアドバイスをしてきた事もあり、正確で無くても「確かこんな法律があったと思う」みたいな事と、例えば不動産を本当は遺贈したいけど、税金が高額になるので売買する場合の価格の決め方なんて事もあります。
固定資産税は売買価格の70%と言われてますので、評価額700万円で売買契約すると『みなし贈与』と判断されたら課税対象となる訳ですが明確な基準はなく1,000万円で売買契約すれば問題ないけど、建築年数、諸条件により金額は異なります。
まずは上記のような内容を家族が理解した上で税務署に行き、直接相談するよう伝える事が多いです。明確な基準が無いとは税務署員の判断になるので、税務署で確認すれば課税追加はないからです。
ようは全てに対し結論を伝えるばかりでなく『その件に関する法律の基礎知識が第一』その上で『どうすべきか』『どこへ行くべきか』を伝えれば相手先の担当者もすぐに本題に入れるはずです。
また事前に伝える事で自身が事前に調べたり、経験則として理解すれば次回や子供達や周囲の人達へのアドバイスもできるようになるかもしれません。脱税は駄目だけど節税できるものは全て利用しましょう。
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