吊り上げ商法の腹立ち体験

生き方
この記事は約3分で読めます。

詐欺紛いのエアコン取付費用で利用者の腹立たしい心境を学びました。

日立白くまくん6畳用エアコンを¥41,000で購入、取付工事は詳しくないのでネットでミツモアという業者紹介ブローカーを使用すると、取り外し、取付で2階設置、室外機は1階が条件で¥28,000~¥35,000と5件の業者から応募、評価が高く価格の安い業者に依頼でしたが最終支払いは税込¥92,000でした。

今まで使用してたエアコンはそのまま放置、新たな場所に設置、室内壁穴2か所、同じ階層4~5m、外壁は壊さず窓枠サッシ使用の工事費用で税込¥92.000はさすがに高いと感じます。

最初は現状では付けられないから、別の場所に付けるとの事で8万円ほどになると言われ、紹介ブローカーを通さなければ安くなると言われ、言われた通りに対応しました。

この段階で高いと思いましたが、葬式依頼が詰まっており対応できないので承諾、結局はエアコン外しは一切せず、値引きはせず施工後の請求が¥92,000という流れでした。

『教訓』
・紹介ブローカーを通した依頼は途中変更はすべきでない
・見積り時点で単価明細を書面で受け取っておく必要がある
・販売店手配の業者利用なら問題があれば販売店にクレームが入れられる

利用者の感情を学べた

この商法は今の葬儀業界を始めとした胡散臭い業界が使っている商法であり、僕が最も嫌う詐欺紛いの商法、今回はわずか3万円程度でも腹が立つのですから、見積り価格より数十万円、100万円も多く請求された家族は怒り沸騰だろうと実感できました。

人は時代や環境の変化で価値観、考え方など変化するものですが、葬儀支援センターを始める前の自分と18年後の自身の内面や思考が変わっておらず、利用者目線のままであると再確認できたのは良い点です。

5才から商売経営者として祖父母から受けた英才教育と基本理念『商人に大事なのは「金」じゃない「信用」と「思いやり」』が変わってないのは、幼少期に受けたから――、かもしれません。

信念は貫けば信用になる

葬儀業界で言えば「葬儀屋」「寺」「石屋」が胡散臭い順で「遺品整理」は今回の業者同様なので、当方の信用を無くすことから一切関知しない姿勢を貫き、当支援センターに出入りする「寺」「石屋」は、信頼に足る人物であると僕自身が認めた人限定で一緒に支援活動に協力してくれてる人達です。

僕が考える葬儀支援センターとは、低料金、高品質な葬式も大事だけど、それ以上に大事な『残る家族の生活が守れる葬式の提供』と『故人別に異なる各種死後手続きの無料アドバイス』そして『葬式後に必要となる信頼に足る石屋』更には『死後の追善供養』に至るまで全ての支援です。

葬式は宗教儀式だ、供養が大事だと言いつつ、高額な葬式費用でも仕方ないと肯定するなら話は簡単だけど、上記の葬儀支援センター理念を実現させるだけでも殆どの人は無理、それを20年間貫くのは至難の業と言われるのも当然かもしれません。

簡単で無いことは誰の目にも明らですから、その褒美として大きな信用が得られるのを実感してますし、信用を失うのは簡単だけに、それが基本理念を貫き続ける原動力となっている気がします。

以前にも書きましたが、あんしんサポートが誰にも真似の出来ない葬儀支援を続けられてるのは、我々が凄いわけでなく協力してくれる「住職さん達」「石屋さん」「家主企業さん」「花屋さん」そして賛同してくれる「会員さん達」がいてくれるからです。

その意味では今回の詐欺紛いの吊り上げ商法はとても良い勉強と経験になりましたので、2026年以降も意を新たに「あんしんサポート葬儀支援センター理念」に沿って歩き続けます。

コメント