マナー!?への反論

マナー関連
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あんしんサポートの入会、事前相談は来館した家族の目線で話しを進め一般論で何かいうことは滅多にありません。

良く見掛けるマナーに「服装」のことがあります。黒の略礼服、黒ネクタイ、白ワイシャツ、光った金具の無い靴が基本と書いてある。

この言葉の裏には「家族は当然礼服姿」という大前提があるのだろうが家族の服装について書いてある文章を見ることはない。

しかしこのブログを書いてる2021年4月22日事前相談に来た母娘の話しを聞き、勧めた葬式は「直葬」又は「ぱっく60」でした。

また黒は着なくても良いし聞いてる限り母娘だけの葬式で良いと思うと話したり、葬式後の生活や必要な手続きなどで2時間ほど話し入会して帰った。

帰りに言った母親の言葉「とってもスッキリしました」が全てを物語っています。

葬式については内容も含め周囲が決めることで無く、評論家がうじゃうじゃ言うことでもなく、家族の生活が守れる事が大前提です。

相談し入会した後は死後について考え悩む必要が無くなることが第一で形はどうでもいいのが本音だ。

上に書いた服装で言うなら仕事の合間に来てくれる人だっているだろうし仕事は全員がスーツを着てる訳でなく作業着で現場の人だって沢山いる。

その人達は会葬に来なくても良いって事だろうか? 来るならちゃんとした支度で来いって事かな? そんな事は他人がとやかく言う事じゃない。

仕事の合間に仕事着で来てくれる――、全然問題ないし仕事の合間に来てくれるだけ有難いじゃないか。

葬儀社や評論家が自分の狭い視野でつまらん事を当たり前の如く言うほうが問題だろ。

もっと言えばご丁寧な言葉使いなどした事の無い人だっているんだよ。服装は、言葉使いは、焼香の仕方は、包む金額はと大きなお世話でしかない。

葬儀社の事前相談はやたらご丁寧な言葉遣いだろうが満面の笑みで「とってもスッキリしました。ありがとうございました」とは言われないだろう。

僕は相手の本音を聞く為もあって話し初めて10分もすれば昔からの知り合いのような話し方をするし、家族も笑顔で話すのが大多数だ。

だから本音で「お金がない」と言えるし、その上でどうすべきかを伝えられるから事前相談としての価値があるが多くの葬儀社は違うだろう。

ただ葬式する人の確保に過ぎないのが葬儀社の事前相談だ。

マナーと言うなら、まず「家族の本音目線に立つこと」で相談後は「家族が笑顔になれる事」こそが葬儀屋がすべき家族へのマナーだろう。

とにかく自分の知ってる狭い了見を人に押し付けるべきではない。葬式で言えば葬儀社でなく、宗教者でもなく、親戚でもなく、隣保でもない。

葬式する家族、支払いする家族の現実と事情を完全把握した上で家族が安堵するアドバイスが最低限のマナーで自分の意見を押し付ける事じゃない。

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