言い訳しない覚悟

生き方
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サラリーマン時代の同僚や部下、経営者になってからも社員や他者からずっと感じてきた事のひとつ、人は失敗した後や出来なかった事に対して言い訳をしたり「だと思った」と後出しジャンケンのような発言をする人がとにかく多いことでした。

他人や世間に責任転嫁は逃避、後者は虚勢としか思えず信頼に足る人物と思えませんから「他人の振り見て我が振り直せだなぁ」と実行し続けてる事があります。

近未来予想から立てる計画

僕には祖母のような卓越した商才も無ければ特殊技能もなく、顧客となる対象者の望むことを聞き、優先順位をつけて1つひとつ実現させ続けるしかありませんから、その前提となる近未来予測はとても大事で確実なもので無ければ意味がありません。

未来予測が間違ってたら進む道は両極端なほど違い、かつて勤務してた会社の社長は「日本は経済成長し続ける」と断言してましたが、世界に前例はなく仏教で言う諸行無常は世の理でことわりすから反論した事から関係が悪化して退社、それから10年も経たず倒産したようです。

近未来予測はとても大事だけど予知能力はありませんから、誰にでも分かる確実な未来予測から得られる想定をもとに構想した企画を実現させるだけです。

美容室経営者時代
当時風潮「女子高生が流行の先端、アンアン・ノンノン雑誌が全盛期」でしたが無視
未来予測「数年後に団塊世代が40代を迎えれば白髪が出る」当然の事でしょ?
僕の想定「経済成長を経験してきた40代女性が白髪のままで我慢できるはずがない」
    「しかし毎月¥5,000以上の出費は痛すぎる」
    「なら低料金で白髪を染められるシステムを創り出せばいい」
目指すは「毎月¥2,000程度の出費で白髪を気にする必要がない設定」
メリット「毎月来店してくれたらカット&パーマも全て当店で行うし固定化する」

あんしんサポート設立時
当時風潮「年金額はずっと貰えるものと思い込んでる」年金から控除すれば実質税金増
未来予測「年金の実質手取りは確実に減り続ける」これまた当然ですよね?
僕の想定「2030年代の団塊世代終幕期の人達の生活は余裕が無くなって当然」
    「出来れば国保からの葬祭費5万円で骨壺に納まれるのが理想」
    「葬式を高額にしている必要のないものは全て排除すればいい」
目指すは「火葬だけの葬式も当たり前の世の中にしておく必要がある」
メリット「余裕の無い老人が死後費用の心配をせず生きられる(明日は我が身)」

僕がする近未来予測はこの程度だから、ちょっと考えれば誰でも分かるものばかり、近未来予測は基本的に間違って無ければOK、それ以上に大事なのは次の見出しです。

吐いた唾は呑み込めない

「近未来予測をする」そこから「具体的な目標を設定する」までが上記、考えた事、具体的な到達目標は公言し続け、文字にもして、まずは自分の潜在意識に刷り込みつつ賛同者の輪を広げ続ける。

当初は僕の発想と発言が迷惑な人達からの誹謗中傷も沢山あったけど、話せば話すほど賛同者も増えた事から心の支えとしたり、悪事で無い限り誹謗中傷されるとは脅威である証拠と考え、より精進する糧にすれば良いわけです。

何事に於いても全てが順調に進みませんけど、公言してきた事が背水の陣のようなタガとなって後押ししてくれますから、公言し続けることも最重要要素のひとつです。

5万円火葬支援パックは発案者の僕でさえ『無理か!?』と思うほど無謀な挑戦でしたが『別途で赤字が補填できる収入を得れば良い』この発想が出来るか、出来ないかが運命の分岐点です。

何かを成し遂げた人に話しを聞かせて貰うと良いでしょう。絶対ではありませんが過程の中では挫折しても当然のような時もあったはず、その壁を突破した人、突破しなかった人の違いは成功と失敗の分岐点なんだと思うから、そこで突き進む燃料となるのが潜在意識であり自己洗脳です。

2008年当時から僕を知る人、もしくは本ブログをずっと読んでくださっている方なら分かると思いますが「独居老人800万人時代が来る」「葬式は必ず小規模になる」「葬式費用は競争の原理から絶対に下がる」「大事なのは式場より低料金安置施設」などの近未来予測をして突き進んできました。

予測が外れたって良いじゃないか

次回に続きます

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