2020年1月~始まった日本国内のコロナ感染でしたが、わずか1年後の2021年2月にはコロナワクチン接種開始って、通常なら10年以上掛かるものが、いくら(SARS)や(MERS)の菌とコロナ菌が似ているとはいえ老若男女全国民に接種は早過ぎませんか?
志村けんさん、岡江久美子さんなどの死で不安もありましたけど、暫く様子を見てから判断しようと思いつつ仕事はいつも通り、コロナで死亡した方の火葬もありましたが、同時にワクチン接種で死亡する人達もおられたので僕なりに天秤に掛けました。
コロナ感染で若者が重篤な状態になる確率は低く、僕のように老人で糖尿病の場合は重篤リスクは上がるようでしたけど、ワクチンで死亡する若者、普通に生活できない後遺症が残る人、息子も1度注射したら2日目が大変だったので2度目以降はしてないと言ってました。
「コロナ感染した場合のリスク」と「ワクチンを打った場合のリスク」だけでなく「ワクチン接種後のコロナ感染した人達の例」と「コロナ感染しない場合」も併せて検討した結果、コロナ感染対策は取りつつ接種はしないという判断に至り2025年9月現在1度も接種してません。
コロナ感染したか、してないか分かりませんが幸いにもコロナ発症せず現在に至っております。
コロナワクチン接種した人達も再度コロナ感染した人は多い事から、政府は感染しても軽度で済むと言ってましたが、その正確な検証結果はなく、コロナは進化(変化)するウィルスで今のインフルエンザ同様、現段階でのワクチンが永続的に効果持続するものでないと判断。
ワクチン接種して死亡・障害が残った人達は少なくとも申請15,000人、実際はこの数倍いるはずと考えると自分は大丈夫と言い切れるレベルではないと判断した。
千明は昨年非常に怠くて何もできない状態が1週間ほど続き、症状からコロナ感染の可能性が高かったけど、幸いにも僕は2025年9月現在までコロナの兆候はありません。
単なるラッキーとも言えますけど、人生は全てに於いてラッキーorアンラッキーの繰り返し、20代で終幕を迎える人もいれば100才過ぎても存命中の方もおられ、タバコを吸い続けても肺炎に成らない人もいれば、タバコは1度も吸ったこと無いのに肺炎で逝去する人もいます。
人の死に関わる仕事をしていると、病気、事故、或いは自死だとしても、全ては寿命と思うしかない現実を何度となく経験してますので、わざわざリスクを自ら背負い込む必要はないと考えてます。
マイナンバーカードも同様
今までマイナンバーカードは無くても別段不便を感じたことはなく、カードが無くても保険は効くし、様々な書類が取れますが、マイナンバーカードの情報が漏れた実例はあり、他人による情報漏洩やカード紛失等のリスクを賢察するとカードは要らないの判断になってます。
自分で考える事が大事
前回の印象操作、印象工作と同様ですが、国が言おうが、世間が言おうが、それが常識と言われてようが、ネットで様々な検索ができる時代の今、自分が納得できるまで徹底的に調べた上で自分なりの最善やベターを見極めた判断をすべき、それが最も後悔しない方法です。
太陽光パネルを設置した人は電気代のメリットより維持費や処分方法のデメリットが優っていたり、買物袋の有料化でも袋の生産量は減って無かったり、万引きが増えたりとデメリットが勝ってませんか?
それだけでは無いだろうけど買物袋を無料提供してるスーパーは結構客が入ってる気もします。ようするに結果は国でも分からないのですから自分で調べた判断に従ったほうが良いでしょ!?
例え担当医が何と言おうと自分の意思が明確なら自分に従えばよく、もし結果が良くなくて「だから言ったようにしておけば――、」と言われたとしても、それが好結果になるとは限りません。何事に於いても自分と自分が信頼する人の意見で決めることです。
あんしんサポートの赤字支援事業も同様、僕が考えた事を千明に相談したり、うちの家族に聞いたりした上で必要とされてる支援と決定してきた事だから、例え儲からなくても役には立てるので後悔はなく、日々生き甲斐と遣り甲斐を感じながら過ごせているのです。
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