葬儀支援という事もあり、入会相談者の多くは中高年が多いのは当然でしょうが、60~65才以上の人達は二種類に明確に分離している印象があります。
自分の人生は終わったと考えるタイプ
仕事馬鹿と言われ、企業戦士と言われ馬車馬のように働いてきた人達の中には、定年を迎えた今の自分は燃えカスのように思っているのか、生気を感じない人もいて、これからの10年、20年は抜け殻のように生きていくのだろうかと思う人もいます。
僕の印象ですから実際は違うのかもしれませんが、糸が切れ水素ガスが漏れ続けてる風船のようにフワフワしながら目が覚めたから生きてるの?と言いたくなるような人さえいます。
70代でも活力溢れるタイプ
定年を迎えたり、仕事の現役から離れても毎日を精力的に生きてる人もいて、趣味の運動や山登りを主軸とする人もいれば、自治会のような場で地域住民の為に奮闘する人もいるし、新たな事業を興す人など道は様々だけど精力的な活動をする人達もいます。
世間の目を気にする必要はない
法律違反などの悪行や他人様に迷惑を掛ける事は駄目ですが、世間のような広範囲でなく、ほんの数人相手だとしても自分が輝ける舞台で舞えば良いんだと思う。
人が生きる上での最少枠は『夫婦』続いて『家族』『職場』『地域』『市区町村』『県・地方』『国』そして『世界』なのだろうが、大きい枠だから凄い、偉い訳ではありませんから自分にとってベストと思われる枠の中で舞い続ければ良いんだと思う。
たった一人の配偶者に最高の伴侶として生きられたら凄くないですか? 日本のことわざで「籠に乗る人担ぐ人、そのまた草鞋を作る人」があるように世の中には様々な人がいて成立するのですから、自分にとって最適な範囲、目的などあるんだと思う。
死後費用の心配をする事なく生きられる世の中を目指す
あんしんサポートの基本理念、だからといって全国展開させる事が目的になったら、僕の能力や資質では頓挫するか空中分解して終わるでしょう。
また理念達成に於いて葬式施行・死後手続きアドバイスは成せても、理念達成の最大の障壁が「菩提寺への高額な布施」でしたから、菩提寺の行う葬式と寺の墓へ納骨する人は支援対象者枠から外す事で理念貫徹できるようしました。
しかし同時に菩提寺に墓のある人は全て対象外とすれば支援対象者を減らすことになり、全国展開どころか自ら事業規模を縮小する事になる。
多大なリスクだけど、その代わり『嘘をつく必要はなく』『誤魔化す必要もなく』『いつでも何処でも堂々と公言』すれば、モヤモヤ・ムカムカもなく支援に全力投球でき、結果として対象者に心から感謝されたり喜んで貰えるメリットが得られる事に繋がる。
自分に合った舞台は自分で創る
国立劇場が合う人もいれば、大舞台が合う人、小劇場が合う人もいれば、道端のパフォーマンスが合う人だっているはずですから、自分が思う存分舞える舞台を見つけ出しましょう。
時々「死」を考えながら生きてる人もいますけど、人生の終幕は考えて答えの出るものではありませんし、考えなくても勝手にやってくるので考えるだけ無駄、死後の不安解消は手を打っておく必要はありますが、以降は一切考えることなく今日を精一杯楽しんで生きてください。
もし明日も目が覚めたら『ラッキー』と思って生き甲斐の持てる1日を楽しむ日を繰り返しましょう。これが実現できたら、今のあなたより来月、来年のあなたのほうが内面は勿論外見的にも若いはずです。
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