我想う支援日誌

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》なぜ、墓閉じ、墓誌彫り費用が安いの?

墓閉じに限らず、立ち上げりのきっかけが商売では無かった事と当方の利益が無いと分ると自分達の利益も無視して支援に賛同してくれる人達がいた事、その流れが15年後の今も続いてる事が全てに於いて低料金になってる理由じゃないかな。
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》なぜ、宣伝しないのですか?

広告宣伝の目的は依頼数増=売上増=利益増の図式ですが、あんしんサポートは個々の家族の事情、それも弱者中心の家族に合わせた最善の支援提供が最優先、ゆえに少しでも低料金化を図る事はとても大事な要素でこう広告宣伝費を掛けるならその分低料金に・・・
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》なぜ、非会員の依頼は受けないのですか?

簡単に言うと、あんしんサポートは葬儀社でなく葬儀支援センターだからです。葬式を商売として捉える葬儀社、葬式より残る家族の生活を最優先する支援センター、これだけでも似て非なるものだと分るでしょうし、葬式内容も全く違うものになるからです。
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》なぜ、前橋市にしか存在しないのですか?

事業拡大は高料金化になると事業拡大は諦めましたが15年前と比べれば低料金化も進んでするし直葬も市民権を得た感がありますから、2030年代の団塊世代終幕期までには更に家族に優しい葬式になる傾向は進むでしょう
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》なぜ、式場祭壇が飾ってあるのですか?

祭壇を派手に飾る事と供養の心は別もの、霊感商法に引きずられ費用を掛け、豪華にする事が供養になると思い込ませられる家族が多い現実に驚きます。全て『何が分らないかさえ分からない』ほど勉強不足な家族自身の責任と自覚すべきです
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》なぜ、追加が出ないのですか?

葬式は各項目を選択して組み立てるプランはなく、直葬プラン、家族葬プランとセットになっています。とすれば追加しなくても直葬や家族葬ができる内容で当然、勿論食事や返礼品など人数で変化する項目、無くても問題ない項目を含む必要はない
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》なぜ、たった2人で続けているのですか?

事業拡大を優先するか、事業内容を優先するかは経営者の考え方次第ですが僕は商売にはさほど関心のない人間のようです。葬式した家族から言われる「本当に助かりました」の言葉のほうが儲けより自分を奮い立たせてくれる特効薬なのでしょう。
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》なぜ、寺への布施も安いのですか?》なぜ、棺用生花がこんなに量があるの?

葬儀支援と葬儀屋の違いと現実を理解してくれた住職と花屋さんの好意のたまものです。これは一例であんしんサポートに関わる多くの人達や業者さんの好意があっての葬儀支援なのは間違いありません。
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》なぜ、死後の手続きに詳しいんですか?

葬式までは親戚、葬儀社、隣保班など多くの人達が要不要問わず様々なアドバイスをしてくれますが、死後の手続きになると正確な情報を与えてくれる存在は殆どなく、中には適当な話しを本当かの如く伝える小さな親切大きなお世話な人さえいます。
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よく聞かれる「なぜ?」の詳細

葬式施行する側への疑問「なぜ」は日本で一番多いだろうが疑問の大半は葬儀社との比較に於いて「信じられないほど安い」を筆頭に利用者にとって予想以上のメリット感から出る「なぜ」であることにに気付けば、葬儀社と葬儀支援の根本的な違いが分るかもです。
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葬式のあるべき姿を教えてくれた父親

理解できない人種のひとつに高額な葬式自慢をする人がいますが、周囲から軽蔑されてる事に気付かないのでしょうか、ちょっと金持ちになったくらいで偉くなったと勘違いする人をみると、人はいくつになって学び続けるべき生き物だと実感させられます。
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「なぜ」の詳細説明の前に・・・

世の中には「そんな奴はいない」と自分に理解できないと否定する人っていますが自分の器が小さいと言ってるようなもの、ナイチンゲール、ガンジーに始まり今ならコロナと戦う医師や看護師も利益や収入を軸に動いてる人ばかりではありません。
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あんしんサポートの「なぜ!?」に答えてみる

なぜですか!? 一般葬儀社は勤務経験がなく分りませんが、あんしんサポートでは会員さん達から当り前のように出る言葉なだけに改めて考えた事はありませんが、先日なぜを連発した家族がありました。同様に考える人達に向けての回答でもあります。
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パソコンファン交換(BTOの勧め)

スマホも含めPCの性能は自分に適したものにすれば低料金で抑えられる可能性もあります。先日スマホの電池が膨らんで買い替えましたが、22.000円のスマホで充分(前回6万円、前々回10万円)必需品だからこそ自分の使い方に合せたものにすべきです
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いつもの年より暖かい!?

気温が高く暖房が入らない11月は初体験、街路樹の銀杏をみると緑が青々として秋の気配すら感じません。
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⑦ 断捨離の勧め

人の死はゴミの山を発生させますが生前から対策が必要、それも歩くのも大変な状態になる前に廃棄処分するのが大前提。その意味では断捨離なる言葉が流行り整理の仕方も色々書かれているでしょうから「人間関係」「墓」も含め参考にしましょう。
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⑥ 家族毎に適した遺言書の勧め

遺言書は本来遺産分割に於いて法的効力を発揮する書類ですが、遺言書の持つ特性を活かせば異なる使い道が見えてきます。残る家族を守るため、逝去後に迷惑を掛けないためなど自筆証書遺言の作成に面倒はありますが、それ以上に価値がある使い方があると思う
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⑤ 墓(遺骨)の対処と問題

墓はあっても墓守がいない家族が増え続けているのは誰もが知る現実、ならば時代の流れに沿った遺骨供養を考案するのが当然なのに過去の慣習から抜け出せない墓所ばかりです。断捨離を含め終活する人が増えているのだから遺骨も同様では――、
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④ 対親戚等への対策

一番面倒なのは故人の兄弟姉妹、金は出さず口を出す最悪なパターンは何度となく見てきました。家族の生活を守るため半ば喧嘩のような発言が必要なケースもありましたが、入会を許可した以上家族の生活が守れる葬式をするのが葬儀支援センターの理念です。
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③ 希望の葬式内容と明確な費用

葬式内容と明確な料金が出ない、出せない、出さない葬儀社が大半なのが令和の時代になっても当たり前にある現実が解せません。業界の発展を本気で考えるなら NG 部分です。本当の発展とは全てを明確で明瞭にすることから始まるものです。